約 2,056,559 件
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/68.html
自己紹介 MHFから始めた超初心者です! 右も左もわからないので、色々教えてください!! キャラ情報 愛称 カルト 名前の由来 某マンガのキャラ名ですw MHF歴 2009年の9月中旬からかな。 よく使う武器 片手剣or太刀 愛用武器 スネークバイト 出没時間 夕方~夜にかけて。 イノシシかっこよすぎる・・・w -- MAX (2009-09-30 18 13 17) ヒゲの次はイノシシか・・・面白くなってきたな -- テヌ (2009-10-02 14 05 54) はじめまして、よろしくだよん ^_^ -- おれんじ★ (2009-10-18 21 23 02) 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/62.html
長いリーチを持つ大槍と堅牢な大盾を持つ武器種。 動きは遅いが堅実な攻めを得意としている。 概要 アクション・仕様ダメージ計算について 基本アクション 独自アクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 相性 基本の立ち回り 変遷 武器選定 注目スキル運用に注意が必要なスキル、相性が悪いスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 歩行速度が遅く、回避がステップになるため最初こそ慣れが必要だが、 一度慣れさえすれば盾によるガード能力の高さと連続ステップによる細やかな立ち回りが出来るようになる。 攻撃アクションは一部除きすべて「突き」となっており、斬属性のため尻尾切断が可能。 また、ダメージ計算が少々特殊なものになっている(後述)。 突きは前方、斜め上、そして天ノ型以降はほぼ真上の3方向を自由に切り替える事ができ、 地ノ型では最大3連発、天ノ型以降は最大4連発繰り出すことができる。 モンスターの位置や弱点に応じて出し分けるのが基本。 回避は先述の通り抜刀中はごく一部除き全て「ステップ」となる。 左右と後方に繰り出すことができ、これも3連続で行うことが可能。 攻撃の隙をキャンセルしてステップできるので、 突きコンボ→ステップ→突きコンボで攻撃を継続していくことができる。 また、MHFのランスは初段の突きにスーパーアーマーが付き、それが一定時間持続する(ステップで途切れない)。 故に上記の流れで攻撃していれば常時スーパーアーマー状態になり、味方から転ばされることを心配する必要はまずない。 ガードについては、巨大な盾があるが故に非常に強力な防御を張ることができる。 ガンランスとの違いとしては、盾を使った防御手段が豊富に存在することが挙げられる。 現在のMHFにおいては(スキル次第だが)最も強力なガードを展開できる武器種となっており、 これでモンスターの大技をしのぎ、反撃していくことができる。 ガンランスと違い「特殊リーチ武器」が存在するのもMHFの特徴。 通常より遠く(高く)を突けるリーチ長や、とんでもない長さになっているリーチ極長が人気である。 アクション・仕様 ダメージ計算について 突きのダメージ計算は少し特殊なものになっており、 基本は斬属性でダメージ計算されるが、同時に打属性でもダメージ計算がなされ、 より有効な属性で最終的なダメージが決定するという仕組みになっている。 打属性は元の72%でダメージ計算がされるため、原則として肉質が打>斬になっていないと斬属性でダメージが決定する。 また、あくまで「斬属性」であることに変わりはないので、仮に肉質が打>>>斬の部位が「尻尾」だったとしても尻尾切断は可能であるが、 逆に打撃属性が必要な部位破壊を「突き」で行うことは、特定のスキル無しでは不可能となっている。 実際には、斬が効きにくい部位でも打が良く効けばダメージをそれなりに与えられるので、 有効部位が他武器種よりやや多いという認識で問題ない。 基本的には斬弱点を狙えるなら狙った方がよい。 なお一部存在する盾による攻撃については、打属性100%でダメージ計算され、こちらは斬属性とのダメージ比較は行われない。 基本アクション 【武器出し攻撃】 抜刀攻撃だが、入力で「中段突き」と「上段突き」を出しわけることが可能(MHF-G1より)。 モーション値は両者よりやや高い36。 【中段突き】 水平に突く。後述の「上段突き」「踏ん張り上段突き」「天上突き」を含め、 地ノ型では3回、それ以外の型では4回まで連続して繰り出すことが可能(武器出し攻撃も1回と判定される)。 他の突きにも言えるが、一点を突くため小さい部位を狙う場合はしっかり見定めないと攻撃を外しやすい。 モーション値は32。突きコンボの最後に繰り出した場合に限り38となる。 【上段突き】 斜め上に突く。全型を通してランスの主力になるアクション。 高い打点の弱点を突いたり、尻尾を狙ったりとその活用シーンは多彩。 ちなみにリーチにもよるが、密着していれば低打点もこれで突ける。 モーション値は35。突きコンボの最後に繰り出した場合に限り38となる。 【突進】 ランスを構え前方目がけて突進する。突進中は弾かれ無効だがスタミナを消費し続ける。 突進中はモンスターに連続して攻撃がヒットするようになり、一定時間走ると移動速度がUPする。 また、突進中に追加入力で「フィニッシュ突き」に派生する。 コンシューマーではランスの切り札的なアクションだが、現在のMHFでは後述の理由により全くと言っていいほど使われない。 味方を吹き飛ばすのもかなり厄介。プレイスタイルによっては一度も見ないままかも…… モーション値は突進中が25(連続ヒット)、フィニッシュ突きが50。 【ガード】 盾を構えてガードする。 モンスターの攻撃毎に定められた威力値(ダメージ量ではない)に基づき、ガード後のリアクションが決定する。 ランスの場合220度というかなり広いガード範囲を持ち、特定条件下では360度にまで広がる。 また、(地ノ型の)大剣や片手剣と比べリアクションが変化する威力値が高くなっており、並大抵の攻撃ではびくともしない。 更に移動速度は遅いが、ガードを維持したまま歩くこともできる。 ガンランスも同じガード性能ではあるが、あちらと違いガードから派生できる攻撃が基本コンボではない代わりに、 秘伝書スタイル次第だがここから更に強力なガード技に派生できるようになっている。 また、MHF-Zからは各種突き及びステップからも比較的素早くガード態勢に入れるようになっており、 攻撃防護の手段として非常に優秀なものである。 スキル「ガード性能」があれば、ガード後のリアクションを緩和することができ、 更にガード性能+2でグラビモスのビームなどもガードが可能になる(削りダメージを少し受ける)。 【ガード突き】 ガードからの水平突き。 使用後は速やかにガード態勢に戻るが、逆に言うとここから突きコンボに派生できない。 使い勝手があまりよくないため、秘伝書スタイル「嵐ノ型」と「極ノ型」では別のアクションに置き換えられる。 モーション値は25。 【ステップ】 先述の通り、左右・後方に合わせて3連続でステップが可能。 HRではこれを活かした位置調整も重要になる。 例えば後退したモンスターに追いつくために武器を仕舞うのは手間なので、後ろを向いてバックステップをするなど。 ちなみに棒立ち状態ではバックステップしかできないので一応注意。 [大バックステップ] 後方に限るが、通常よりも長い距離のバックステップもできる。 ただしこれを出してしまうと他のステップには派生できない。 極ノ型では実質上位互換となっているアクションがあるが、こちらも問題なく使用可能。 独自アクション HR1~使用可能 S10追加 【踏ん張り上段突き】 踏ん張るような動作と同時に黄色いオーラが噴出する溜め攻撃の一種。 ガード及びステップから派生できるほか、突きコンボの1つとして組み込むことができる(MHF-G1から。それ以前は初段限定だった)。 踏ん張った瞬間からSAが発生し、一定段階まで溜めると纏うオーラが赤くなり威力がUPするが、 踏ん張って即放っても威力は低下しない。 また、レバー入力で踏み込みながら突くことが可能。 MHF-G1で幾つか仕様が変わっており、SAの持続もこの時から。 変遷の項でも述べるが、初段の普通の突きに持続SAが付いたのはMHF-G6からなので、 それまではSA付与手段として重宝されていた。現在では踏み込み突きとしての運用が主と言えるか。 なおステップからのキャンセルでスタミナが0の時に使用するとハンマーのためよろしく即座に攻撃モーションにうつるが その際に踏み込むことができないので注意。このときでもSAは発生する。 溜め スキルなし 溜め威力+1/+2 なし(黃) 50 55/58 あり(赤) 78 89/94 【突進強化】 先述した突進の移動速度UPはこの時追加された。 しかしながら時すでに遅く…… G1追加 【武器だし上段突き】 先述の通り抜刀攻撃としての上段突きはMHF-G1で追加されている。 【ガード方向を固定したままの左右移動、および後退】 通常ガード中に、回避ボタンを押し続けることでその間向きを固定しつつ移動が可能。 後退りまでできる。 移動速度は通常ガードに比べ更に遅いが、細かい調整に便利。 【強ガード】 踏ん張りながら盾を構えスタミナを消費しつづけるがノックバックが無効化する。 また、ガード性能が一段階上昇し、更にガード範囲が360度に強化される。 360度と言っても背面から攻撃を受けるとよろけてしまうが、ガードそのものは成立する (ガードをトリガーとするスキルは発動しないようだが、よろけ扱いのため雌伏スキルの効果はリセットされない)。 強ガード中は移動速度が更に下がるが歩ける。 ガード判定そのものではスタミナを消費しないため、超多段ヒット持ち攻撃、 例えばG級ウラガンキンのダイソンローリングもスタミナが十分にありさえすれば涼しい顔で耐えることが出来る。 また、特定条件下ではガード性能が更に強化され、本来ガード性能+2があっても防げない一部の技をガード可能となる。 具体的には後述する。 ガードからの派生なので割と簡単に繰り出せるが、盾を構えようとしている最中は大きくノックバックしてしまうので注意。 後述するガードチャージとの違いは結構あるので、時と場合に応じて使い分けを。 【範囲ガード】 強ガードの操作をする際にボタン長押しでこれに派生する。 更に気合を入れてガードを固めるとバリアのようなものが発生し、ガード範囲が360度となる。 こちらは背面から受けても怯まない、どころか攻撃自体を無効化する。 しかもバリアの範囲内に居る味方にもこの効果が適用される。 動作中はスタミナを消費し続けるほか、ガード成功する度に体力ゲージの下にある盾マークが減り、0になると強制解除される。 また、解除後はガード成功の有無に関わらず長時間再使用が不可能となる。 盾マークはガード性能スキルで増やせ、再使用までのチャージ時間は集中スキルで短縮できる。 ちなみにモンスターがガード範囲内にいても大丈夫なので、溜め時間が長いモンスターに対して モンスターの足元でガードすることで味方が一方的に殴れる、という状況を作ることが可能。 強ガードと反対にこちらは多段ヒットに弱い(ガードする度に盾マークが無くなるので)が、 単発ヒットの大技を受け止めることが出来るのが利点。 また、本当に極一部であるが、範囲ガードでしか受け止められない大技を用いるモンスターもいる。 ちなみに強ガード同様、特定条件下では本来ガード性能+2があっても防げない一部の技をガード可能となる。 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら ランスについては、地ノ型→天ノ型→嵐ノ型→極ノ型 という上位互換の関係が概ね成立する。 天と嵐の差はそんなに大きくはないが、地とそれ以外は根本の仕様からして非常に大きな差がある。 天ノ型 【突きの上限が4回になる】 【突進→天上突き】 突きコンボの上限が4回になるのが最大の特徴。 これだけで地ノ型とは基礎火力から大きく変わってくることになる。 突進と入れ替わりになる天上突きは、文字通りほぼ真上を突けるアクション。 リーチ次第では飛行中のモンスターにも当てられる。 他の突きより若干動作が遅いが、その分モーション値が若干高いため釣り合いは取れている。 モーション値は38。突きコンボの最後に繰り出した場合に限り43となる。 この仕様は他の型でも踏襲されており、MHFで突進を使わない最大の理由がコレ。 嵐ノ型とは火力面での差は特にないが利便性の面であちらが上回る。 嵐ノ型 【ガード突き → ガードチャージ】 ガードの姿勢から突進→盾殴りのあと槍パンチのコンボ。 盾を使うためかどっちも打撃属性で微量のスタン効果がある。 ガード突進では味方を飛ばさないが槍パンチでは飛ばすので密集時に注意が必要。 一応攻撃技ではあるが「ガード」チャージの名の如く基本はガードアクションであり、 ガード突進中は強ガード同様のノックバック無効ガード判定が発生する。またSAもある。 ガード範囲は通常ガードと一緒(220度?)と見られるが、こちらはスタミナ消費が最初の突進で発生する(ステップなどと同様の固定量)以外は発生せず、 削りダメージも軽減される。 ガード能力自体は強化されないがガードできる攻撃であればガード性能無しでも突進可能なため、実質的には強化されているとみてよい。 無論、こちらもガード性能+2があればグラビモスのビームなどを耐えつつ突っ込むことが可能。 ガードから派生可能なため、攻撃を耐えつつ踏み込みたい場合に便利。 特にノックバックが発生する技をガードしつつ前進できるのはこのアクションの特権である。 多段ヒットについては突進中に処理が済むものであれば余裕で耐えられるが、 長時間判定が残る(ガード成立で判定が消えない)ものについては突進後に喰らう可能性が高いので注意。 また、強ガードと範囲ガードで受けられる特定条件下の強化について、ガードチャージは対象外なのでそこも注意。 PTで使う場合はパンチで吹っ飛ばしてしまうため、立ち位置によっては使いにくいかも。 なお、盾殴り後の硬直はステップorふんばり上段突きでキャンセル可能。 ちなみに盾と槍の根本でぶん殴る関係上、特殊リーチ武器でもリーチが変化しない。 これを活用して手元がお留守になる極長武器を使用しているときに目の前を攻撃するという用法もあり、肉球ランスイベでメラルーを追い払うのに多用されたことも。 モーション値は突進が3、パンチが25。シジル[盾攻撃]装着時は4・37となる。 気絶値は5・10。 極ノ型 ベースは嵐ノ型で、様々なアクションが追加されている。 また、「ガードストックゲージ」が新たに導入され、ガード成功でゲージが溜まり、 一定量溜まるとそれを消費して回復などの恩恵が得られるようになる。 【抜刀ダッシュ】 抜刀時移動速度の遅いランスにとって、抜刀ダッシュは革命的な移動手段になりうる。 ここからは通常の突き(モーションはフィニッシュ突きだが威力は通常突き準拠)の他、 「ジャンプ突き」「ダッシュガード」に派生可能。 また、抜刀ダッシュ中の回避は前転回避となる。 便利なアクションではあるが、ダッシュから上方向に突けないので注意が必要。 また他武器種にも言えるが、ダッシュ直後は回避できない時間が一瞬存在し、 しかもランスの場合回避がステップではなく前転になるので、面食らわないようにしたい。 ちなみにダッシュ速度自体はガンランス同様全武器種の中ではかなり遅い。 といっても競争して明確に差がつくようなものではないが。 【ジャンプ突き】 抜刀ダッシュから繰り出せる特殊な突きで、ジャンプしつつ突く。CSシリーズの突進ジャンプ突きに似た技。 この突きは上述した「突きコンボ」に含まれていないので、ここから4連続突きに派生することができる。 ダッシュからの中段突きよりも踏み込んで放つので距離調整に注意する必要はある。 モーション値は50。 【ダッシュガード】 抜刀ダッシュから繰り出せる特殊なガードで、盾を前方に素早く振り払う。 振り払う瞬間にのみガード判定が発生し、ノックバック無効、スタミナ消費も一切発生しない、 大剣のジャストガードやスラッシュアックスFのガード吸収に近いガードアクションとなっているが、 これらと比較し、入力からガード判定が出るまでが非常に早く咄嗟の防御にも活用できる。 ガード成立しても走り続けられるが、他のアクションには派生できない。 振り払う盾には打撃属性の判定があり、モーション値は25。 味方を吹き飛ばすので注意が必要だが、ダッシュを維持しながら使えるので、 ダッシュ中のモンスターからのブレスを防いだりするのに便利。 また、打属性故に辿異種ガスラバズラのモグラ叩きにも使える。 なお、ガード成立時のキャンセルがないため多段ヒット攻撃を受けるのにはあまり向いていない。 (ダッシュ中ということもあり)それらは抜刀ダッシュの位置取りで切り抜けた方が良いだろう。 【フィニッシュ突き】 通常の突きコンボから使用できる高威力の突き。両手で槍を持ち渾身の力で突き込む。 これも突きコンボとは別に扱われており、4段突き→フィニッシュも可能。 モーション値91と破格の威力を持つが、前方突きのみで、上段や天井突きは不可能。 ガードボタンを先行入力すると安定して出すことができる。 【回避突き】 バックステップと同時に突きを繰り出す、回避攻撃。各種攻撃から派生可能で無敵時間は回避と一緒。 大バックステップ並みの距離を移動し、抜刀ダッシュからの前転回避からも派生できるが、 ステップ回避からの派生はできず、自身もステップに繋げることはできない。 これも突きコンボとは別に扱われている。モーション値は30。 操作はガードボタン+回避ボタンだが、ガード状態からは直接使用できない。 また、上段・天井は不可能で前方突きのみ。スティックを倒しても左右へはステップできない。 ステップには繋げないがガードと抜刀ダッシュには派生できる。 特にガードは移行タイミングが早く、素早くガードを固めることが可能。 回避突きで避けてガードを固めて追撃を受ける用途の他、 純粋にガードに素早く派生したい場合にも考慮の余地がある。 余談だがジャンプ突き、フィニッシュ突き、回避突きは4連突きコンボとは別枠扱いのため、 ジャンプ突き→4連突き→フィニッシュ突き→回避突きとすると怒涛の7連続突きが可能になる。 制御は簡単ではなく隙も大きいが、チャンスがあればやってみてもよいだろう。 【ガードストックゲージ】 ガードに成功することで溜まるゲージ。最大3本まで溜まる。 ゲージを消費することで、抜刀状態から回復や強走効果など、様々な効果が発動できる。 攻撃からの派生はできない(クラシック操作では攻撃後に使おうとすると天井突きになる)ので、 基本的にはガード状態から発動することになるだろう。 ゲージ1本でエリア全員のHP回復(生命の粉塵と同等)、ゲージ2本でそれに加えて強走効果、 ゲージ3本でそれに加えて3分間武器倍率+50(専用のエフェクトあり)が発動する。 回復以外の効果は自分自身にしか作用しないので注意。 このため、サポート目的ならば回復が必要なタイミングで即発動するのが良いか。 ゲージは一度に全て消費されてしまうので効果を選ぶことはできず、またゲージの余りも消滅する。 ゲージは時間経過で減らず、納刀したり吹っ飛んだりしても維持されるが、力尽きるとリセットされる。 なお攻撃力上昇効果は2017年2月アップデートで1分から3分に延長された。 ランスは武器を仕舞うのが遅く、生命の粉塵による救助は困難であったが、 ガードストックを活用すれば抜刀状態を維持したまま回復が可能なので、味方の救助がかなり楽になる。 また、そもそもアイテムを持ち込めないクエストでは自他の生存率を上げる回復手段としての実用性が非常に高い。 自分にしか効果はないが攻撃力UPはもちろんのこと、強走効果が大変便利である。 上手く使えば薬に頼らず常時強走状態をキープするなんてことも。 ゲージそのものもガードを成功させていれば直ぐに溜まるので、ゲージMAXになったらさっさと使ってしまうのがよいだろう。 ちなみに効果は「アイテムの使用」とはみなされない。 これは後述する「猛進」スキル発動時に極めて強く活きてくる。 相性 大技がなく中程度の威力を持つ攻撃で手数を積み重ねていく、というコンセプトや、 武器自体のリーチの関係上幅広いモンスターに適合するが、 やはりというべきか素の移動速度が鈍重なため、特にHRでは激しく動き回る相手が苦手。 ただし相手からこちらに来てくれる場合はその限りではないが。 基本の立ち回り 全スタイルに共通するポイントとして、 突きコンボの〆をステップでキャンセルし(状況によってはガードにする)素早く追撃することと、 ガード、ステップ回避の使いどころを見極めていく事が挙げられる。 後者については慣れない内はガードだけでもいいが、前者は早めに習得したい。 地ノ型 上述した基本を押さえて立ち回る。 突進は使わない。移動目的でも微妙というか無駄が多いからである。 離れたモンスターは武器を仕舞うか、背を向けてバックステップ連打で近づくとよい。 強ガードと範囲ガードは地ノ型でも使えるが、この時点(HR4まで)で発動できるスキルの関係上使うとしたら主に強ガードとなるだろう。 範囲ガードはエスピナス亜種のチャージブレスなど一発しか受けない技を除くと、 この時点ではガード可能回数の関係で役に立たない可能性大。 天ノ型 同時に追加される嵐ノ型が完全上位互換のためあえて選択する必要はないが、 火力面では差がないので好みで。 立ち回りについては地ノ型と一緒。 嵐ノ型 基本的な立ち回りは地・天と同じ。 高い部位には天上突きも織り交ぜ、ガードチャージは前進しつつガードしたい場合に用いる。 強ガード及び範囲ガードも使い分けを。 極ノ型 様々な技が追加されるが、やはり基本は同じ。 ガードストックは上記の通り最大値で貯め込んでも無駄なので、溜まったら使うぐらいの感覚で。 (攻撃力UPは3分持つので、一度使ったらしばらくは一段階・二段階目で発動させるのも) 一部で「ランスでガード(するの)は地雷」という声も挙がっているがそれは厳密に言えば誤りで、 正確には「ガードしかせず一切攻撃に参加しない」場合(後述する「反射亀」と呼ばれるプレイヤー)の話である。 モンスターにもよるが非常に強力な防護手段であることは間違いなく、適切に使うことで十分な成果を見込めるだろう。 他のスタイルにも言えるが、他の重量系武器種と比較してこれといった大技がないため、堅実に立ち回れるがジリ貧になる可能性も高い。 とにかくモンスターの動きをよく観察して、無用な被弾(によるタイムロス)を防ぐようにしたい。 変遷 堅実な立ち回りが出来るが故にサービス開始から現在に至るまで概ね安定した立ち位置を有しており、 当初はリーチがMHP2/MHP2Gと比較して若干短い(ベースとなっているMH2の仕様が引き継がれた結果)という欠点があったが、 それも「特殊リーチ武器」の追加で解消されている。 HR武器の「バーシニャキオーン」などは一時代を築いたリーチ極長ランスの代表格である。 一方、転びやすいという他シリーズにもある欠点は長い間解消に至らず、 フォワード.4後期に大人気となった、ランスを一番転ばせやすい武器種である太刀との対立が盛んに煽られていた。 ちょうど当時ネ実2に某らん豚が流行したのに合わせて「らんらんす」といった蔑称も生まれたが、ここネ実wikiなども含め各所で大荒れになったほどである。 MHF-G2においてシャンティエン戦などで活用されていたが本格的な復権はMHF-G6。 モーション値の大幅強化、SAの充実など火力と運用面のテコ入れが行われ現在の基礎を築くことになった。 だがそのG6から、今度はランスの特徴であるガードが死にアクションになりつつあり、 2015年に入るとランスと言わずガード自体が使い道の乏しいアクションとされるようになってしまった。 この理由はスキル「絶対防御態勢」の流行などが挙げられるが、 MHF-Z移行前の公式動画でもこの件が取り上げられ、MHF-Zにてガード周りの環境が大幅にテコ入れされた。 ランス自身も、極ノ型で更なる高火力アクションと利便性の高い防護アクションが追加され現在に至っている。 上記のように、武器種自体が安定した立ち位置を有しているためか、 本体の調整頻度は既存11武器種の中では最も少ない、と言える。 調整時期 調整内容 G1 全モーション値の強化、ガード範囲の強化、リーチ「中」の当たり判定改善※1抜刀攻撃にSA追加(持続はしない)、踏ん張り上段突きの仕様変更、突進の加速に関する仕様変更 G6 全モーション値の強化、全ての突きの初段に持続性のスーパーアーマーが付くように変更 Z ガード時の削りダメージとスタミナ消費量緩和、及びモンスターの攻撃によるガードの削りダメージ量とスタミナ消費に上限を設定攻撃などからガードへ派生するまでの時間を緩和※ガンランスも同じ調整が行われている Z1.1 ガードストックゲージの「攻撃力UP」の有効時間を3分に延長 Z2 辿異スキル ガード性能強化 にランス固有の強化内容を追加 ※1 元々リーチが以後のシリーズより若干短いMH2準拠であったが、MHP2/P2G準拠の当たり判定に改善された。 武器選定 ランスは攻撃力や属性、斬れ味はもちろん、「リーチ」が非常に重要なものとなる。 G1で改善されたとはいえ、リーチ「長」がとても使いやすいリーチになっており、 選択肢においてもリーチ長武器を重視すると立ち回りやすくなる。 また、リーチ極長武器も見逃せない。 長すぎて小柄な鳥竜や飛竜には向かないが、ある程度の大きさであれば突くことができるようになり、 一歩離れた間合いから突いたり、高い位置にあるヴォルガノス兄貴の胴体を直接狙ったりすることが出来るようになる。 常用には向かないが1本持っていて損はない。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~HR4 この時点で既にリーチ長で優良な武器がいくつか存在している。 イベント系などを除くとルコディオラのアグレオ=アーラ辺りがかなり優秀で、 HR2武器ながら生産時点で上位武器相当のスペックがある(ただし強化は少し面倒)。 ゴゴモアの「緋骨槍」系列もなかなか。 極長は「イグラーキオーン」系列しかまともなものがないが、 強化によってHR5どころか場合によってはG級昇級試験でも使える武器になるので、作っておいても損はない。 なおリーチ短・極短は正直今となってはネタなので作る必要はない。というか数が少ないので見る機会自体無いかも。 HR5~HR7 リーチ長の剛種武器はいずれも高いスペックを持ち、リーチ長の剛武器にハズレなしとはよく言ったものである。 リーチ極長では天嵐武器「ネブラダ・トゥリス」が優秀。 前述のイグラーキオーンを強化したバーシニャキオーンがあれば素材元もそこまで苦戦はしないはず。 基本的にはこの辺りから選択するとよいだろう。 遷悠武器も強力ではあるのだが、全種共通でリーチ中であり延長する手段がHRでは無いので微妙。 G級 ハンターズナビ等で入手できる「〇のオーブ」を使う通称オーブ武器はリーチ中なので、 リーチ長の武器が早めにほしいところなのだが、手軽に入手できるG級武器でリーチ長の武器が殆どないのがネック。 数少ない例外である決意の槍【心】は持っておいてもよいだろう。 もし入手できれば、リーチUPシジルを焼いて運用するのもよい。 始種武器にはいくつかリーチ長が存在するが、いずれもG9以前のものであり性能不足感が否めない。 リーチ極長についても同様だが、こちらは歌姫狩衛戦期間であれば、 バーシニャキオーンを派生強化するG級技巧武器(強化は面倒だが、普通のG級武器よりは遥かにマシ)か、ケオアルボルの極長ランス(強化不要)、 そして祈歌武器という選択肢がある。 ちなみに、辿異武器は逆にリーチ長・極長だらけになる。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、ランスに有用なスキルの紹介。 スキル選択の項も参考に。 スキル 説明 非G級スキル ガード性能 ランスの要であるガード性能を強化し、範囲ガードのガード可能数を増やす。ガード性能+2はCSの「ガード強化」の要素も含んでいる。回避メインの場合は守りの面では重要ではなくなるが、ガードストックゲージを活用できる極ノ型ではガード可能機会を増やせる。遷悠防具ガンキンシリーズでガード性能+2が自動発動するほか、G級スキル「要塞」でも得られる。辿異スキル ガード性能強化 については表外で記載。 回避性能 ステップ後に速やかに突けるランスは、武器出し状態のまま敵の攻撃を回避できるようになれば、納刀して緊急回避するよりも攻撃のチャンスが広がる。その意味ではガード性能スキル同様、攻撃スキルの一種と言ってよい。ガードで対応した方が安全に切り抜けられるケースも多いので、発動するか否か、及びどの発動手段を採るかはプレイヤー次第。 剣術+2 一度の攻撃で2回ヒットするようになる。ランスとも相性が良いスキル。HRでは剛種防具などを使わないと発動があまり現実的でないが、+1で得られる弾かれ無効効果を含め軽視できない影響がある。G級ではエントリー装備のフロガダGXシリーズを除き単体での発動は困難。G級スキル「剣神+2」を目指そう。 希少スキル※ 雌伏 ガードに成功すると攻撃力が増加する。ランスの場合、攻撃力の上昇上限は武器倍率+300と極めて高い。吹っ飛ぶとリセットされてしまうが、他のガード系スキルとの相性も良い。辿異スキル 雌伏強化 で使いやすくすることも可能。 氷界創生 攻撃を当てるとモンスターへのスリップダメージ空間を発生させるスキル。基本張り付いて戦闘するため、スリップダメージ効果を存分に発揮しやすい。ガード時でもダメージが入るので、強敵相手に重視される「攻撃への対処でダメージが全く与えられない時間」を減らせるのも大きな利点。ランスと相性のよい「反射」でも段階が進むのも良い。 G級スキル 剣神+2 斬れ味レベル+1、剣術+2、業物+2の複合スキル。近接武器種がGR200までに目指すべきスタンダートなスキルだが、ランスの場合も同様である。 要塞 ガード性能、スタミナ、武器捌きの複合スキル。ガードを固めて戦う場合の便利スキルが揃っており有効性は高い。ただしGR100~199までは対応防具が少なく、ガンキンGXでガード性能+2を出した方が楽な場合が多い。GR200以降も装備構成によっては同様なケースがあるので、柔軟に。 反射 モンスターの攻撃をガードした場合、前方に針エフェクトを発射し、周囲のモンスターにダメージを与える。モーション値はスキル段階によって異なり、武器倍率と斬れ味補正は適用されるが会心は無効。斬れ味が減るが業物でフォロー可能である。ランスは武器の特性上、攻撃保護の手段としてガードを選ぶと必然的に「ダメージを与えられない時間」が出てきてしまうが、反射があればカバーすることができる。要塞・雌伏とセットになっている装備も多く、それも意識すれば発動させやすい。なお攻撃せず「反射」しかしない「反射亀」という戦法があるのは事実だが、限定された状況のみでの話で、しかも当然ながら普通に殴った方が早くクエストが終わる。なのでそういう指定のないクエストで攻撃を一切せず反射任せにするのは、地雷呼ばわりされても仕方ないことなのでやらないようにしよう。 猛進 攻撃やガードに成功すると攻撃力が武器倍率+50強化され、一定回数攻撃とガード成功を積み重ねると更に+80され、抜刀ダッシュのスタミナ消費が無効化される。この効果は武器を仕舞うかアイテムを使うまで継続する。ガードストックによる回復はアイテム使用と見做されないため、猛進スキルの効果が切れない。このためただでさえ強力なスキルなのに全武器種中最高の相性の良さを持っている。ただし、極以外の型は武器を仕舞うケースも多いので相性はよくない。ランスの場合極以外の型を使う理由は全くないので気にしなくてもよいが。 ※ 一応HRから発動できるスキルだが、一部の剛種装備に限られており、実態としては「発動難度が高めなG級スキル」と見てよいスキル群の俗称。 辿異スキル「ガード性能強化」について 辿異装備に備わる ガード性能強化+1 という辿異スキルは、 +段階に応じてガード性能のレベルを1段階UPし、ガード性能+2を超える段階、俗に言うガード性能+3となると、 以下の効果が追加で発動する。 ガード時の削りダメージ及びスタミナ消費量が更に緩和される(他武器種も一緒) 通常ガードのガード範囲が360度となる。背面から攻撃を受けた場合は強ガード同様転ぶがガード自体は成立扱いになる(ガンランスと同様) 通常ガード時の威力値軽減が更に強化される(公式サイト等では記述なし※ ガンランスと同様) 強ガードにて、一部のガード不可攻撃をガード可能となる(ガンランスと同様) 範囲ガードにて、一部のガード不可攻撃をガード可能となる ガードストックゲージの蓄積量がUPする ※例えば、ナルガクルガの尻尾叩き付け(通称ビターン)はガード性能+2でも大ノックバックするが、+3ではノックバックしなくなるなど。「削りダメージの軽減」に含まれている? ガード性能+3は非常に恩恵が大きいが、これは元々一番最初の効果しかなかったものが10周年記念アップデートで追加されたものである。 (特に秘伝スキル装備の)ランスでガード性能+3にするメリットがない、という意見があり、上方修正された。 ガードストックゲージの増加量UPについては、具体的に言うと2回ガード成功するだけでゲージが一本溜まるようになる。 強ガードと範囲ガードで新たにガード可能になるのは以下の通り。 ちなみに範囲ガードについては味方へのガードも同様に強化される。 ハルドメルグの金属玉体当たり ジンオウガ亜種の龍光解放(原種及び極み個体の「雷光大爆発」はガード不可) グァンゾルムのメテオブレス 運用に注意が必要なスキル、相性が悪いスキル スキル 説明 非G級スキル 集中 範囲ガードの再使用までの時間を短縮し、踏ん張り上段突きのため時間を短縮する。運用に注意、というわけではないのだが、そもそも集中自体現行のG級では発動が困難で、それに見合うメリットであるとは言い難い。何らかの理由で発動してしまったらラッキー、ぐらいで。 いたわり+2(+3) 味方を転ばさず(吹っ飛ばしも無効)、味方の攻撃に巻き込まれて転ばなくなるスキル。フォワード時代は重宝した(が、上述した対立論争に巻き込まれることになった)が、現在ではSAが豊富に備わるので発動する必要性は乏しい。ダッシュガードやガードチャージで吹っ飛ばす件については、正直位置取りでどうにでもなるはずである。G級では発動自体が面倒なため、どうしても必要なら猟団料理などを使ったほうがいい 希少スキル 闘覇 抜刀時に攻撃力1.2倍となるが、スタミナを消耗し続けるスキル。ランスはコンボの継続、回避行動などありとあらゆる行動を「繋ぐ」ためにスタミナを消費する。このため闘覇との相性は最悪の一言。昔は無理やり使おうとする人もいたらしいが、今となってはランスでは絶対に発動させてはならないスキルの筆頭となっている。MHFにはこういう性質のスキルが少なからずあると知るのにはちょうど良いか。 絶対防御態勢 攻撃を一度だけ無効化するバリア(アーマー)を展開する。このアーマーは被弾もしくはガード成功で剥がれ(厳密にはガード成功したと見做されない)攻撃力が一定時間低下した後元に戻る。故にガードメインでは只管相性が悪い。雌伏や反射などもアーマーがある場合は機能せず、アーマーがないと攻撃力がダウンするため、これらの要素を活かせるとは言い難い。ガードストックゲージもアーマーがある内は溜められないため、基本的には立ち回りを根本的に刷新する必要が出てくるだろう。とは言えステップのみで凌ぐのであれば相性はむしろ良いため、最終的には活かすも殺すもプレイスタイル次第であると言える。 適応撃+1 ランスの場合、元々斬打肉質で計算して攻撃を行うため、このスキルが無くても打が有効な相手には打属性肉質で計算したダメージを与えることができる。適応撃+2以上であれば元々の計算よりも打肉質の補正が高くなるため有効だが、純粋にダメージ目的で+1を用いる場合は、リオス希少種の尻尾切断など弾肉質が柔い相手ぐらいにしか使えない。ただし、「打属性」を与える必要のある相手に用いる分には適応撃+1でもこの限りではない。具体的にはアクラ種とか。 G級スキル 溜め威力UP 踏ん張り上段突きの威力を上げる、が溜め威力UP+2でも雀の涙どころではない強化しかない。発動難度を踏まえるとあえて発動させるべきものではないというのが現状。 特殊なシジル、天封印 [槍]蒼輝槍(リーチUP) 焼き付けると攻撃力が57(武器倍率25)低下するが、リーチを一段階UPする。 リーチ短・極短には適用されない。リーチ長には適用され、付けると極長リーチになる。 先述の通りリーチ長の選択肢が少ないG級序盤に便利ではあるが、 入手率の高いものがナズチレシピ★、ケオレシピ、ゼルレシピ各種と微妙に面倒くさい。 (相性自体はどれも良好ではあるが) 至天レシピ[槍]では確定で出るが、序盤に入手できる代物ではない。 [槍]抜刀突き 武器だし攻撃2種のモーション値が強化される。 正直極ノ型では優先度が低いが、ナズチレシピ★で出る可能性が高いため両方出ればラッキーということで。 [槍]盾攻撃 ガードチャージのモーション値が強化される。 盾攻撃だがダッシュガードには非対応。 [槍]突進止撃 突進のフィニッシュ突きのモーション値が強化される。 しかしながら突進自体使わない。 [槍]ドリル突進 突進が「ドリル突進」に変化し、ドリルのように渦巻くオーラを纏って突進するようになる。 モーション値も35×Hit数に変化するが、突進自体使わな(ry 極ノ型が無かった時代に選択肢として提示されたのがこのシジルだが、極ノ型に突進が受け継がれなかった時点でお察しである。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 槍技【天槍】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 ステップ回避が連続で4回まで使用可能になる ガード時の削りダメージ無効 突きコンボ最終段の威力強化 ランスの秘伝スキルは、当初はランス固有の効果が「ステップ回数の強化」しかなかった。 企画中は何やら強力な効果が付くことが検討されていたらしいが、強力すぎるということで没になったそうな。 その後流石に恩恵が薄いということでフォワード.3にてガード時の削りダメージ無効が、 MHF-G2では突きコンボ最終段の威力強化が追加された。 以下、各効果の補足について。 ステップ回避が連続で4回まで使用可能になる 誰得かもしれないがステップが1回増えることにより避けられる攻撃が増える。 ガード時の削りダメージ無効が強力で影が薄いかもしれないが、 1回増えるだけでもステップでの軸合わせにも使える。 ガード時の削りダメージ無効 これはガード可能な攻撃であれば全ての削りダメージが無効化される。 ガード性能+2なしでガードできない攻撃については普通に喰らってしまうし、 スタミナ0でガードブレイクされた場合も喰らってしまうが、逆に言えば性能+2・強走状態では、 性能+2でもガードできない一部の攻撃を除くほぼ全ての攻撃でノーダメージになる。 ただし攻撃に付随する状態異常(壊毒・防御ダウンなど)は普通に受けてしまうので注意。 また、ノックバックする攻撃をガードした場合ノックバックは発生してしまう。 なお先述した通り、この効果の影響で「ガード性能強化」の辿異スキルの効果が薄いという指摘に繋がり、 10周年記念アップデートで上記スキルの効果が上方修正されるに至っている。 突きコンボ最終段の威力強化 地ノ型の場合は3突き目、天ノ型・嵐ノ型・極ノ型の場合は4突き目の威力がモーション値+10される。 最終段が踏ん張り上段突きだった場合は威力強化は発生しない。 また通常突きを3回で止め、フィニッシュ突きや回避突きに派生したとしても適用はされない。 あくまで「4連突きコンボ」の最終段が中段・上段・天上突きだったときにのみ適用されるということである。
https://w.atwiki.jp/mhfkappa/pages/2.html
メニュー トップページ 団員募集について 猟団運営方針 猟団メンバー紹介 団員用ページ 掲示板(外部) リンク集 ・装備クリップ集 ・mhf公式 ・期間限定クエ お客様足跡.,.,., 合計 - 名 今日 - 名 昨日 - 名 ここを編集
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/718.html
MHF-Z初心者のための部屋 復帰した人も目を通して損はない(いろいろ変わってるところがあるから復帰者指南も読んでおくといい) 水曜の午後はフロクエ・イベントなどの告知が多いのでチェックしておこう。 最近では午後2~3時に更新されることが多い。 不具合等の情報も公式サイトに掲載されている(ゲーム中では緊急を要するもの以外は表示されない)。 また、G10アップデート、MHF-ZアップデートによってHRとG級の位置付けが大きく変わったのだが、 当wikiではそれ以前、つまりHRがメインだと認識されていた時代を前提にした記述が多くなっている。 HRの部分については必要なところだけチョイスして読んでいってもらいたい。 準備~事前知識Q.はじめに Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている Q.1人でも遊べる? Q.情報はどこで得るのがおススメ? Q.どのプラットホームで始めるのがいい? Q.オフラインでは出来ないの? Q.いつでも遊べる? Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) Q.招待とかってあるんですかね? 操作Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく 課金Q.料金システムについて教えて Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? Q.ぶっちゃけ月額いくら? Q.月額以外無課金でも十分遊べる? Q.装備にも課金があると聞いたけど Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? Q.チャージ方法について Q.ID連携って何よ!? Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) 規約関連Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? Q.やっちゃいけない事ってあるの? Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 装備 進め方 準備~事前知識 Q.はじめに このゲーム、というかモンハン全般に言えるが、 肉質、素材の入手先(一部は確認可能)などゲーム内だけではわからない情報が多い。 またモンハンはアクションゲームだが知識と情報も非常に重要となる。 MHFはコンシューマーのシリーズに比べるとアクション側の比重が大きい方向性にはあるが、 知識と情報>操作技術だった時代も長く、ネトゲ(というかモンハン)全般に言える「情弱に厳しい」という風潮も無いことはない。 ちなみに序盤はそこまで覚えなきゃいけないことが山ほどあるわけじゃないので安心してほしい。 ただし自分にとって有用な情報(素材が沢山入手できるクエストの配信など)は序盤からも大事になってくるので、 分からないことは自分で調べることが基本中の基本だということを忘れないでおこう。 後述の「1人でも遊べる?」「情報はどこで得るのがおススメ?」の項も参照のこと。 Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… MHFは確かにシリーズ関連作品の中ではコンシューマー(PS・Wii・3DSなど)のモンハンに一番近いゲーム性を持っており影響も多大に受けているが、 11年以上継続してアップデートを行ってきたネットゲームという性質上、コンシューマーのモンハンとは全く別物であると考えていい。 後述するがMHFの根本のベースはMH2であるが、MH2から見ても最早別物となっている。 ワールド、MH4系やMHX系と違うのはもちろんだが、MHP2・MHP2Gともかなり違う(主にシステム面)。 一応近年ではインターフェースやシステムをコンシューマーのものに近い様相にしようとしている (特にHR帯コンテンツはプロジェクトRにより近年のシリーズに近い形にはなった)が、 それでもコンシューマーのモンハンとは異なる部分が非常に多いため、シリーズ経験者は特に油断してはいけない。 一説にはMHFからシリーズに入った人より、他シリーズ経験者の方がはまる落とし穴が多いとか… また、MHFはオンラインゲームだから人が集まりやすいという前提があり、 HR5以降のクエストは基本PTプレイ前提でのバランス調整になっている。 更にその頃になれば各種スキルがCSシリーズとは比較できないレベルで充実させられるため、 近年のCSシリーズと比較して、特にHR5以降はモンスターのHPが高い。 G級昇級までに必要なクエスト、及びHR4までのクエスト全般は一人でも問題なくクリアできるように調整されたが、 HR5以降の、G級昇級に直接寄与しないコンテンツは「PTプレイ前提」となっており、 G級に昇級するまでに必要なHR5クエストも、「当該ランクでの装備・スキルを整えている前提」のバランス調整になっている。 例としてHR5から挑める変種モンスターは、HR5上がりたてハンター4人で行って数分が、 攻撃系スキルなしの完全ソロだと数十分かかる(クエストにもよるが)。 ワールドと異なり、ソロでもモンスターの体力は低下しない(一応ソロ専用としてモンスターの体力が下がっているクエストもあるが)ので注意。 そしてオンラインゲームは、常に不特定多数の人と関わる環境である。(MH4以降のCSシリーズでもそうだけど) MHFというか人間の基本道徳の話だが、一緒に遊んでいるのは人間なので、相手の気持ちを考えよう。 一緒に遊ぶのは、多くの場合初めて会う人だということも忘れないように。 クック先生のマナー教室(公式) Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている MHFはMH2(2はドスと読む)のオンラインモードをPC用のオンラインゲームとして移植し独自に発展させたものである。 よって基本的なモーションはMH2に準じる。MHP2G基準ではないし、当然MH3GやMH4/MHXの基準でもない。ワールドとも当然違う。 上の項でも挙げたが、一部のアクションやモンスターの動きについてはMH2とも異なる。 例えば太刀の気刃斬りはMHP2GならRボタンを押せば出てくれたが、MHFだとR1/RB(コントローラーによって呼び方は異なる)を押してすぐ離す感じで入力しないと気刃放出斬りが暴発してしまう(放出斬りは押しっぱなしで出す)。 双剣、ライトボウガンあたりはMH2系統とも大きく異なっており、MHF独自の立ち回りが求められる。 最近の作品の仕様を挙げて「できないけどどうにかしろ」とか言っても仕方ない。 ただし要望次第では近似のシステムが導入されないことはない(ロックオンカメラなど)が。 その他にもアップデートの度に武器に調整が入っているため、武器種の各項に目を通しておくといいだろう。 ちなみにMHF-G10ではスラッシュアックスFという新武器種が追加されたが、 こちらもコンシューマーシリーズのスラッシュアックスとは操作感や求められる立ち回りなどが大きく異なる。 ちなみにMH2では古龍(クシャ、テオなど)の頭部破壊や尻尾切断は一定体力が必要で、 テオなどは更に龍属性ダメージが必要という複雑な条件がありMHFでも踏襲されていたが、 2018年2月のアップデートでこれらが軒並みオミットされ、概ね他シリーズ同様の破壊条件となっている。 Q.1人でも遊べる? MHFは上述したようにPT大前提の設定なのでソロでは無理ゲーです…ってわけではなく、 MHFではパートナーを初めとしたサポート狩人(本家で言う所のオトモ)が充実しており、 1日5回(一定条件下では10回)だけ使える「元気のみなもと」というダメージ軽減アイテムもあるので、昔と違いシングル(自分+NPC)でも大抵のクエストは問題なく行けるようにはなってきている。 サポート狩人はかなり強力なので、まずは臆さずに一人で出発してみてはどうだろうか。 設定上、人間4人PTを想定している辿異クエストについても、 クエスト条件そのものは普通のクエストと同じなので、回転効率を別にすれば1人でもプレイ可能である。 一部の高難度クエストは制限時間が20分となっているが、これも装備と操作技術を充実させれば一人でも回すことは可能。 また、HR4までのクエスト(ちょうどここまでは無料でできる)はG10で全体的に難度が刷新されており、 NPCを使わないソロでも問題なくいけるぐらいの状態にはなってきている。 ただしHR5以降はあくまで(NPCを含む)PT前提になるので、NPCを活用するなり人とPTを組む必要が出て来るだろう。 もちろん、NPCを使う場合どうしても人間4人よりは時間がかかる傾向がある。 自分自身の装備やNPCの強化が整わない内は、HR5以降のクエストがNPC込みの狩りではキツイということも多々あるだろう。 最近ではそこまで言及されなくなったが、効率よくクエストを回したいという場合はよっぽどの場合(G級装備でHR5以下のクエをやる場合など)を除いて回転効率はPT>一人となる。 結論を言えば一人でも遊べなくはないが、楽かと言われるとまた別の話であるということ。 なお完全に一人(各種コミュニティに属さない)でプレイする場合の難点としては、 先述した情報収集がやや難しくなる事が挙げられる。 特にゲーム開始直後は、どこかのコミュニティ(猟団など)に属しておいた方が、必要な情報を得やすいだろう。 MHFではオンラインゲームということもあり、物理的に一人では難しい・不可能なものもある。 これらはスルーしてもプレイが止まってしまう(俗に言う、詰む)ことは無いが、参考まで。 スキルを追加発動する猟団料理の利用、特にレア食材を使った料理猟団の代表的な機能である狩人祭への参加は、猟団立ち上げ直後から行えるようになった。 大討伐クエスト(1人では始まらないため絶対に出来ない) バレンタインデー・ホワイトデーのイベント(男女それぞれの専用クエスト、同行必須のクエスト等がある) "極み"モンスターの高難度板クエスト(相当やりこんだプレイヤーによるソロ討伐が確認はされている。ただしこれは相当限定されたケースで、「可能でもあり、不可能でもある」と言ったほうが良いか。なお低難度版についてはNPC含むソロでもクリアは十分可能なので装備作成は不可能ではない) Q.情報はどこで得るのがおススメ? 基本的な部分については、公式サイトにもある程度掲載はされている。例えば、 操作方法など:公式オンラインマニュアル ざっくりしたデータ:公式ゲームデータ 初心者・復帰者向けガイド:公式サイト がある。 あとイベントクエストなどの情報は公式メンバーズサイトを見た方が早い。 攻略情報はこのサイト(ネ実MHF-Z@wiki)で概ね扱うが、細かいデータは必ずしも網羅していないので注意。 装備のデータ(シミュ)については、開発日誌@びゅわ置き場にて有志によるデータ更新が行われ続けている。 データサイトとしては「MHF猟団FreeDomの小部屋」というサイトが、総合データベースとして長年の信頼を得ている。 特に素材の入手方法や用途、武具の性能、モンスター肉質などの基本的なデータが充実しており、 アイテム名やモンスター名のリンクから芋づる式に情報をたどれるので閲覧性も高い。 とはいえあくまで個人による運営なので、新情報が即座に反映されるとは限らない。 実際、2017年から1年以上更新停止していた時期があり、MHF-ZZアップデート初週以降も半年以上更新停止していた(2019.5現在は活動中)。 また、情報の正しさも保障されていない。武器種のモーション値やダメージシミュ、各種サブコンテンツの仕様がZ仕様になっていない、など。 もちろん個人サイト故に、閉鎖の可能性も常にある(サイトの性質上グレーゾーンな部分もあるので……)。 それ以外の個人のサイトや動画に関しては、年数の経過もあり超上級者向け(具体的にはコレをやり込む人など)のものが割と多いので注意。 ネ実各スレについてはTOPページを参照のこと。 ちなみに猟団では現在でも初心者向けを謳ったものが多数存在する。 団にもよる部分だが、特にこだわりがないなら最初はそういう場所に所属して各種情報を得るのも手。 Q.どのプラットホームで始めるのがいい? 2019年現在、MHFはPCとPS3&Vita&PS4でリリースされている。サーバーは双方共通。 2018年7月いっぱいでサービス終了したXbox 360やWii Uからの引継ぎはPCのみ対応なので、それらからの移行であればPC一択。 そうでなければ手持ちのハードと相談のうえで。 なおPCとPS系ハードは同じCOG IDでも別物扱いとなっており、少なくとも2018年8月時点ではPS3/Vita/PS4で作ったキャラクターをパソコンで使うことはできない(逆も不可である)。 また課金についても、PC版・PS3 PS4 Vita版で別々である。 ちなみに現時点ではPC/PS系ハードは同じCOG IDでも同時ログインが可能になっているが、 双方が統合されて同時ログインが不可能になる可能性も考えられる。 PCに関してはいわゆる「ゲーミングPC」と呼ばれて売られているものであれば大体は動く。 普通のビジネス・家庭向けPC(いわゆるオンボード・グラフィックスしか搭載されていないもの)でも、2019年台のPCであれば問題なく動いてしまったりする(*1)が、 高グラフィックス化機能のHighGradeEditionを適用するとなると流石にゲーミングPCでないと厳しい。 これも2014年当時のハイスペPCを前提にした推奨スペックなので、18年代のミドルクラス、調整次第ではロープライスのゲーミングPCで概ね動作する。 ゲーミングPCメーカーでは推奨PCなるものも販売しているので、そちらも見てみると良い。 大したものではないが特典が付いていたりすることも。 なおMHFは日本語版Windowsでしか動作しない。正式対応しているのは7 / 8 / 10である。 サービス開始当初の主力OSだったXPやその後継のVista(32bit版のみ)でも現状で動作はするがサポートの対象外となっている。 あとPC版独自の機能(?)として、表情変化機能がある。 PS4の場合は高グラフィックスに基本対応(調整不可)している。 PS4 Proと普通のPS4どちらでも動く(PS4 Proにしただけでは早くはならない)が、SSDに換装するなどすれば動作の更なる高速化を見込める。 PCに比べれば導入コストも安価なのもまぁ利点となるだろう。ちなみにPS4でMHFを遊ぶ分にはPlayStation Plusは不要である。 PSVitaは携帯機故に持ち運べるが古いハード故に高グラフィックスには対応せず、ロード時間もやや長い。 ただしネットカフェ特典を(店舗によるが)唯一受け取れるPS系ハードという利点はある。 更にセーブデータがPS4・PS3・PSVitaで共通のため、家でPS4、外出先(Wifi必須)でPSVitaと遊び分けが可能なのも特徴。 Vita版はLTE回線のモバイルwi-fiルーターやテザリング対応スマホ等があればその気になれば屋外でもプレイできる。 (言うまでもなく移動中は回線落ちリスクが高いのでソロプレイだけにしておこう) なお、PS4でしか遊ばないか他PSハードでも遊ぶかで課金チャージの方法が若干違うので注意。 こちらのPS4の項を参照のこと。 PS3はハードウェアの製造は終了しており、古い機種はメーカーサポートも終了しているが、 全ての機種でサポートが終了しているわけではない(2019年2月現在、CECH-4200系、CECH-4300系のみアフターサービス対応)ためMHFでもサービスが継続されている。 こちらについてはセーブデータをPS4(Vita)に移行できるため、メーカーサポート終了後はいずれはそちらへの移行(買い替え)が必要になる可能性が高い。 なお全ハード共通となるサウンドについてだが、MHF自体はサラウンドに対応していないため、ステレオ(2ch)出力のみとなる。 ゲーム機のために用意してある、他のPCゲーを高環境でやりたいために持っている人は、 ステレオ機能しか使えないことを留意しておくと良い。 Q.オフラインでは出来ないの? で き ま せ ん。 MHFはオンラインゲーム、つまり常時ネット接続環境が大前提となる。 なおMHFはMHWorldのように村クエスト/集会所クエストと言った分類は無いが、 集会所という概念もなく(近いものはある)、オフライン集会所も当然ながら存在しない。 一応初心者用のチュートリアルクエストはあるが、いずれにしてもネット接続環境が無いとプレイ自体できない。 そもそも次に述べるようにセーブデータもオンラインにしか存在しないので、 とにもかくにもオンラインへの接続が必須なのである。 なので家でプレイするときは最低でもインターネット環境(光回線が望ましい)を用意しましょう。 ちなみにインターネット回線については、ゲーム中の通信量自体はそこまで多くはないが、 繋ぎっぱなしにはなるので従量課金タイプ(いわゆる「ギガ数」制限があるもの)の回線は非推奨。 Q.いつでも遊べる? 水曜日の昼前後はダメ。 毎週水曜日の10 00~16 00が基本的なメンテナンス時間帯。ただし水曜日が祝日であるために日単位でずらすこともある。 また、年末・大型連休とかには振替先すら設定されず2週間ぶっ続け稼働ということもある。 ちなみに年間プレイ特典のスタンプは48個で1年分となっており、ハンターライフコース(後述)がある状態でプレイすることで毎週1個押されるHLスタンプを8個でHL生産券に交換するのを6回行うことで年間特典を受け取る資格が発生することになる。 もちろん、定期的にメンテナンスでプレイできない時間帯が発生しているのは、なくてはならないから存在するのだ。 MHFは完全なオンラインゲームなので、本家のようにセーブデータが手元にあってオンラインはマルチプレイのマッチングや特典配布といったことに使われているのではなく、セーブデータはオンライン上にあるということを忘れてはならない。 家庭用ゲーム機版だと本体にセーブデータがあると思われがちだが、そのデータは設定に関する物でありプレイヤーデータはオンラインにしか存在しない。 昔老朽化気味のサーバーを更新しようとして大事故が起きたことがあったのだが、この時も被害(失われたデータの稼働時間換算)は(ほぼ)1日少々に収まっている(1週間分が無に帰す可能性もあったのだが、なんとかそれだけは回避された)。 これは毎週きちんとみんなのデータがバックアップされているからこの程度の被害に収まったという訳なのだ。 24時間稼働し続けている場合バックアップを取る暇がないから……(*2) 余談になるがMHFでは一定時間・一定タイミングごとにデータが自動的にサーバー上にセーブされるため、 いわゆる謎の塊を生産して外れたらリセット…ということはできない。 Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? 結論から言えば今現在、もしも店頭に並んでいたとしても買ってはいけない(2019年5月現在)。 そもそもMHFのパッケージは課金防具やHLクーポン引換券(後述)などの特典が入っている、MHFの課金形態の1つである。 ゲーム本体はPC版の場合公式サイトから、PS系はPlayStation Storeから無料でダウンロードできる。 2018年には、従来は毎年販売されていたアニバーサリーパッケージやアップデート記念パッケージがデータ販売のみになり、今後パッケージ版は販売されない可能性が高い。 店舗で売られているパッケージを何故買ってはいけないのかというと、 パッケージに添付されたクーポンコードにはいずれも入力期限が設けられており、 2017.5以降、過去に販売されたすべてのパッケージがクーポンコードの入力期限切れになっているからである。 つまり買っても(パッケによっては付属しているフィギュアなどの特典を除けば)無用の長物と化してしまう。 唯一の例外はAmazonで販売されている「MHF11周年記念バリューセット、MHF11周年記念スターターセット、MHF11周年記念デラックスセット」だが、 これもパッケージではなく、ゲーム自体は普通に公式サイトよりダウンロードする必要がある。つまり別に買わなくてもゲームプレイに支障はない。 また、HLクーポン引換券はハンターライフコース30(60)日分を得ることができるが、 とある重要な特典をこれで入手することが出来ないため、(仮に有効なクーポンを持っていても)これを使うのはおすすめしない。 + 参考:過去に販売されていたパッケージ特典のHLクーポンについて なお、パッケージに入っているのはHLクーポンそのものではなく引換券である(昔はPC/PS3/Vita/Wii U版は60日分の、360版は30日分の、各プラットホーム用の物であったが、現在は60日分の全プラットホーム用引換券となっている)。 元々継続コース特典である超激運のお守り+剥ぎ取りの極意のセットとの引き替えも可能であり、継続コースの利用者も問題なく利用できる。 以前はパッケージごとにHLクーポンに引き換える際の交換先プラットホームが決まっていたが(PC版に限りHLクーポン交換時にログインするマイページのアカウントによって決まる)、他のプラットホームのユーザーでもイベントコードに交換した場合は問題なく使用可能であった(後述するように、作業用のPC版アカウントとそのイベントコードを利用する家庭用ゲーム機版のアカウントが同じ人の物であれば規約上問題ないとされている)ため、もしプレイしている機種におけるパッケージの入手が困難なのであればPC版の同じパッケージを使うという手があった。 ちなみにPC版パッケージ→360版アカウントは「毎月1回1ヶ月分を受け取ることができるゴールドメンバーシップがオーバーフローする心配がなくなる」という隠されたメリットがあった。 マイページでまず引換券のコードを引換券の方のフォームに入力し、HLクーポンとお守りのイベントコードのどちらに引き替えるかを選択する。 HLクーポンに引き替えた場合、マイページの利用クーポン登録ページのフォームに今ゲットしたHLクーポンのコードを入力すればOK。 お守りのイベントコードに引き替えた場合、広場の特別イベントハウスにそれ用の部屋があるのでそこに入力する。 ただしこれらのクーポンは「HL秘伝珠」のサービス対象外である。 その為アニバーサリー10th以降のアップデート記念キットは、クーポンがついておらずHL秘伝珠特典(調合屋交換券)が別枠で付いている。 なおパッケージ特典に限らず現状全ての特典アイテム(課金装備)については、ぶっちゃけ新規プレイヤーが買うことを一切前提にしていない。 詳しくは後述の「課金」の項で。 Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) 現時点ではカプコンオンラインゲームズ(COG)を強く推奨。既にあるハンゲ・DMMアカウントを使いたいとかでない限りCOGの方が良い。 既存アカウントについても、ハンゲ・DMMの他のゲームと連動することは今のところ無いので、ポイントが余っている等の理由が無い限りは敢えてCOG以外で遊ぶメリットは無い。 また、DMM版は(一応)18歳以上でないとオンラインゲーム用アカウントを作れない。 他社の話になるが、ハンゲームを廃止して運営元のアカウントに一本化、 その際にハンゲームのアカウントからのデータ移行などは行われなかった『ラグナロクオンライン』等の例がある。 一応アイテムの移動など、可能な限りゲーム内資産を引き継げる配慮はなされたようだが、 もともとアカウント間でのアイテムのやり取りがほぼ行えないMHFで同様のことは難しいかも知れない。 運営元であるCOGならMHF自体のサービスが続く限りは安泰なので、そういった意味でもCOGを推奨。 またXbox 360やWii Uからのデータ移行はCOGに限定される(Wii Uからの移行はWii Uで使用していたCOG IDをそのまま使えるが、Xbox 360からの移行はID連携が必要)。 ちなみにCOGだとMHFだけでもPC版とPS3/Vita/PS4版でCAP(課金用のチャージ)が共有であり、PCとPS3/Vita/PS4で同じIDを使って同時にログインすることもできる(PCとPSで別アカウントの扱いでありアイテムの共有は不可能なので注意)。 なお、過去にはCOG内でのコラボキャンペーン・コラボシステムもあったが、現在では一切実施されていない。 どうもCOGゲーム内でもプレイヤー層が全く異なる(同じCOGのモンハンでもMHFとMHXRで全く異なるということが明かされている)ため、 コラボの影響が殆どなかったらしい。 ハンゲームやDMMはブラウザからログインする必要があるので少し面倒くさい。 また、ハンゲームについては以前はハンゲーム自身のメンテ中でもMHFがプレイできなくなってしまう過去があった。現在は改善されているが、たまにMHFのプレイにも影響するメンテもあるかもしれない。 一応複数のチャネル(COG/ハンゲ/DMM)でキャラを作っておくと、その内の1つにログイン障害が発生しても別のほうから入れる(入れないこともある)ので非常時にゲーム内でフレと連絡が取れる利点はある。 また、猟団トレジャーに派遣するパートニャーの水増し要員としても使える。 なお、COG・ハンゲ・DMM全てにおいて各種課金のリアルマネー換算は同額(CAP・ハンコイン・DMMp全て1P=1円)なので、その辺の問題はない。 ※余談だが、Xbox 360版とPS4版(PS4専用の物のみ)は「円」表記である。 Q.招待とかってあるんですかね? 一応ないことはないが、正直存在しないものと考えた方がいい。 古いシステムとして「狩友紹介」があるが、無料体験期間中にHLコースを買っておく必要がある上に、 もらえる特典も大したものはない。 + 狩友紹介について 誘う側がマイページで「狩友紹介用コード」を取得し、誘われる側がマイページでそれを入力(双方とも要HLコース)、その後70日以内に双方がHR2/3/4/5に到達することで双方にアイテムセットのコードが発行される形だ。 誘った側が既にHR5到達済の場合、誘われた側のHRに応じて特典が発生することになる。 また、誘った側はHR5に到達した被紹介者の人数によっても特典がある(2人ごとに3回(計6人)まで)。 誘う側のHRに特に制限はないようだが、誘われる側はHR2になる前に入力する必要がある。 なおCOGの場合はPCとPS3 Vita PS4のどちらにもHR2以上のキャラがいないことが招待を受ける条件になる(どちらかでもHR2以上のキャラがいる場合誘われる側にはなれない)ので注意。 ちなみに誘う側は30日経たないと新たな紹介コードを取れないから注意な。 基本的にあまりおいしくないので現役プレイヤーからは忘れられがちである。 先述したように誘う側のHRに制限はないため、新規で始めたフレンド同士で利用するのがお互いのためかも知れない。その場合は最初のHLを入れた直後に紹介コードを交換すること(遅くてもHR2への緊急アビオルグを突破する前に)。 2016年4月20日以前の旧体系においては、HR11/31/51/71/100にそれぞれ特典が受け取り可能だった (このうち、51と71は現在では同じHR4となるが報酬は2つに分けられている)。 公式サイトにおける狩友紹介の記述はHRシステムの変更後もしばらく旧来のままであり、G10アップデートでも特にこれといったPRはされていない。 その後、いつの間にか現行のHRに準拠した形に書き換えられたようだ。 しかしながら現在の公式的には本格的にHLコースを入れるランクがHR5(旧体系HR100)になっているため、 HLを最初期から入れないと機能しない狩友紹介は扱い辛いものになっているのだろう。 また、CS版の場合はわざわざPCやスマホで公式サイトを開いてコード確認→直接入力する必要があるので無駄に手間がかかる。 余談だが、特別イベントハウスの関連部屋ではG10.1現在でも旧HR表記になっている。 操作 Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) 一応可能ではあるが、キーボードでは他のMHシリーズとかなり違った操作感になるため、基本的にはゲームパッドを用意する方が遊びやすいだろう。 (ボタン連打はキーボードの方がしやすい場合もないことはないが、ゲームパッドと併用できる) キーボード操作について簡単に解説すると、 MHFサービス開始初期から存在し、キーボードとマウスで操作する「クラシック」、 俗に言う「WSAD」に対応している「テンキー有(無し)タイプ」、 各攻撃コンボが1回のクリックで可能となっている「パッド無しタイプ」、 (比較的)操作が簡略化されている「フロンティアタイプ」がある。 なお、キーボード操作でも特に不利があるわけではないが、ゲームパッドとは全く別の操作感になるのでキーボーダーはすごく少ない。 MHFプレイヤーは他シリーズ経験者が大半だと思われるので、今までどおりゲームパッドを使用しているプレイヤーが多いのだろう。 キーボード操作のメリットとしては、Fキー登録を利用しやすいためアイテム選択の手間をかなり省ける。 またキー設定の自由度が高い。1つの操作を3つまでのキーに設定可能。 ただしチャットしながら移動などのアクションがとれない。定型文でも不可。 ちなみに上でも触れたが、一部のキーボード操作はゲームパッド接続時でも可能。 アイテムショートカットなど便利な機能もあるので、活用するとよい。 また、G10よりマウスだけで操作可能な「簡単操作モード」も実装されている。 使用できる武器種は現在片手剣だけであるが、とりあえずゲームパッドが無いときなどに使ってみるといいかも。 Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) MHFの元となったMH2はPS2のゲームであるため、以下の要件を満たすコントローラーであればOK。 アナログスティック2本 デジタルの方向キー(メニュー操作などで使う) ボタンは12個(右手親指4+人差し指2×2+中央部2+スティック押し込み2) 2019年現在の主な選択肢としては下記の通りとなっている。 公式サイトの推奨ゲームパッド PS4コントローラー PS3コントローラー 他のゲームパッド 推奨ゲームパッドの利点は、最初からボタンの割り当てがMHFに適合していることが挙げられる。 また、ロジクールF310とF710はMHFの画面上に表示されるABYXボタンの表記まで同じなので、直ぐに使えるだろう。 Windows7以降であればPCに挿すだけで使えるのも利点。 Win10の場合、PCに挿しっぱなしだとPC起動時に認識が解除されることがあるが再接続すれば問題ない。 あと最近は実施されていないが、公式大会・体験会では基本的にF310しか使えない。 値段もお手頃で大体のPCショップに売っているが、耐久性については(使い方によるが)そこそこと言ったところ。 PS4コントローラー(DS4)は少なくとも最新のWin10であれば接続(USB。Bluetoothも可)するだけで一発で接続でき、 環境によるかもしれないが最初からボタンの割り当てがMHFに適合する。 ただ、ロジクールF310など他のゲームパッドから乗り換える場合、いわゆる「Select」に相当する←キーが「SHARE」ボタン(ボタン9)になるようなので、 PS4版と同じにしたい場合はキー設定の「ボタン割り当て」で該当するボタンをボタン14(タッチパッドボタン)にしよう。 また、携帯機操作(後述)の場合、同様に←キーを使う動作に×マークがついて動作しなくなることがある模様。 一度クラシック操作にするなどしてキーコンフィグファイルを初期化すれば直る。 更に、DS4にはマイクが付いているため、PCにインストールするとデフォルトのサウンドデバイスがこれに変更されてしまうことがあり、 その場合設定を変更しないとPCから音が出なくなる。 また細かい部分で言えばL2とR2の挙動が少し不安定(中途半端に押し込むと連打扱いになるなど)だったりする。 Windows7の場合も同様だが、ボタン割り当てについては個別設定しないといけなかったり、Bluetooth接続する場合はサードパーティ製ドライバが必要だったりする、らしい。 PS3コントローラーについてはPC用ドライバが別途必要となり、ボタン割り当ての設定も必要になる場合がある。 市販されているPC用コンバーター経由で繋ぐという手も一応ある。 MHFはPlayStation2で発売されたMH2をベースにしているゲームであるため、 実は最も相性が良いのはPS2のコントローラーだったりするのだが、専用コンバーターを別途用意する必要がある上に、 PS2の製造終了から長い時間が経っているためそもそも新品を手に入れること自体が難しいだろう。 Xbox 360のコントローラーもPCに接続することはできるが、WindowsドライバがRTとLTの同時押しに対応していない為(内部的には双方がZ軸の+と-に割り当たっており同時押しと双方ニュートラルの区別が付かない)、携帯機操作だとチャットウィンドウはキーボードから開く必要がある。 大半の推奨コントローラーがPS2の配列に準拠して作られているため、360コントローラーは左アナログスティックと方向キーの配置が逆なことにも注意。 ちなみにこれはXbox Oneコントローラーでも同じ、らしい。 Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) PS3版では、各ハードのシステムとは別でMHF独自のソフトキーボードを実装している。スクリーン上に文字を選ぶパレットが用意され、そこから1文字1文字入力していく必要がある。 しかしながらサクサク入力できるものではないため、別途用意することを激しく推奨。 更にPS3のコントローラー装着型キーボードはボタン類の向こう側にキーが並んでいるため非常に使いづらく、さらにそのフォルムからパンツとまで言われている。 それを考えると、PS3版ではUSBキーボードが必須と言えるだろう。またPS3はBlueToothに対応しているため、BlueTooth接続のワイヤレスキーボードでもOK。 PS4も同様にUSBもしくはBlueTooth接続のキーボードが必須となると思われる。 Vitaはタッチパネルを使うことで、チャットの定型文の呼び出しや画面下のパレットに登録したアイテムの使用(他機種で言えばキーボードのFキーに登録したアイテムを使うこと)が可能になる。 ただし、キーボードを別に用意するとチャットなどで自由な入力がしやすくなる。 なおVitaの場合、キーボードはBlueTooth接続であることが必須(対応するシステムアップデートも既にリリースされている)。 身も蓋も無いが、いずれの機種にせよキーボードは用意した方が快適にプレイできるのは間違いない。 特典付きのキーボードが出るときもあるので、チェックしておくといいだろう。 なおVitaの場合はBlueTooth接続である必要があるので注意(無線=BlueToothではない)。 Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく ゲームパッドでの操作方法は以下2種がある。 クラシック操作 - MH2での操作方法を継承したもの。攻撃アクションが右スティックで行われる 携帯機操作 - PSP作品をベースとし、現行シリーズではモンスターハンター ワールドに最も近い操作方法。攻撃アクションがボタン操作で、右スティックでも視点操作が可能。 PCの場合デフォルトではクラシックとなっているが、メニューのオプションからキー設定画面を開き、操作種から携帯機タイプを選択すれば携帯機操作になる。 古参ハンターはMH2オンからMHFに入った人も多く、クラシック操作を推奨する人も多かったようだが、 今となっては好みの問題ではあるので使ってみて使いやすい方を選べばよいだろう。 なお、クラシック操作に限り武器種毎のアクションボタンの割当を変更することができるようになっている。 右スティックボタン単独押し込みの操作(ボウガンの発射や、太刀の突きなど)を変更すると使いやすくなる、かも。 携帯機操作はアクションボタンの割当を変更することはできないが、PC版であればボタン自体の割り当てを変えて対応することはできなくもない。 Vita版はタッチパッドで一部アクションを出せるようにカバーしているが、 クラシック、携帯機操作に相当する「右スティック攻撃操作タイプ」「右スティックカメラ操作タイプ」の変更が可能。 ちなみに「右スティック攻撃操作タイプ」にしても、ボタン入力による攻撃操作はできる。 また、テレビに画面出力ができ、PS3コントローラ操作に対応するPS Vita TVを使う場合も、携帯機・クラシック操作の切替が可能になる。 課金 Q.料金システムについて教えて MHFは近年の多くのオンゲとは異なり「月額固定料金制」になっている。 HR4までのコンテンツの大半は無料プレイの状態でもプレイ可能になったが、 HR5以上の物やHR4以下でも一部はハンターライフコース(以下HL)と呼ばれる基本料金が必要。 MHF-G以降は名前の通りG級がメインコンテンツになっている(一昔前まではそうでもなかったが)ので、 そのメインコンテンツを遊ぶには月額料金の支払いが必須、と考えて差し支えない。 ただし、ゲーム自体の入手に費用はかからない。 PC版は公式サイトから、家庭用も各機種のオンラインサービスからタダでダウンロードできる(上記の「パッケージについて」の項目も参照のこと)。 HR4までのクエストは無料状態でもほぼ全てのものを進めることはできる。 ただ、後述するが一部のイベントには参加できない。 また無料状態ではショートメールの送信(受信はできる)と、ワールドチャット(通称全チャ)は使用できない。 (おそらく、イタズラ・全チャ荒らし専用の垢を作る輩への対策と思われる) その気になれば数日でHR5まで上がることができるので、 ある程度ゲーム内容を把握してやっていけそうだと思ったらHL/EX(後述)を入れても損はしないだろう。 なお支払いを停止してもアカウントを消さない限り、少なくとも1年間はデータは維持される。 厳密には「必要と認める場合には1年以上利用のないアカウントを削除することができる」なので、1年経過したら自動的に削除されるようなものではない (実際、数年単位で放置しているアカウントでも生存が確認されている)。 ただし、各ポータルで細かい仕様の違いがある。 COG - アカウントの有効期限は特にないが、チャージの有効期間は最終ログイン後1年間(ログイン方法は問わない)となっている。 ハンゲーム - チャージの有効期間は1年、アカウントの有効期間は3年(2017年末より)。どちらも方法を問わず最後のログインしてからの期間で処理される。 DMM - アカウントの有効期間は特にないが、チャージの有効期間はチャージ方法によって差異がある模様(しかも期間の起算日はチャージ日時基準)。 ちなみに月額料金以外の短時間課金コースや課金アイテムがあるのもMHFの特徴だが、 どれもゲームを円滑に進める上では必須のものではない。詳しくは後述。 Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? 現在ではHR5はその気になれば数時間もあれば到達するため、少し触ってみて問題なさそうなら最初からHLを入れてもさほど支障はない。 早い段階から入れるメリットとしては以下の物がある。 狩人祭への参加や猟団トレジャーの派遣など、一部猟団機能の利用 ワールドチャットの送信 長期プレイ特典のHLスタンプ獲得(おまけでHLリワード防具入手ペースアップ) キャラバンの各種施設の利用 3番目に関してもうちょっと詳しく説明する。 HLが有効な状態では毎週1回長期プレイ特典のうちHLスタンプと呼ばれる物を獲得でき、これを8個集めると入口のガイドで「HL生産券」5枚と交換できる(HLスタンプ8個と交換で「取り出し専用倉庫」に送られる)。 これを利用して生産する武器や防具がある他、HL生産券への交換を行うごとに年間特典スタンプを8個入手でき、これが48個集まると「年間特典生産券」をもらうことができる。 なお年間特典生産券はそれ自体が生産素材になるのではなく、特別クエスト内にある年間特典用のクエストにおける納品ターゲットであるので注意(このクエストで受け取る物が生産素材で、次回はその生産した物を一定の段階まで強化した物を装備した状態で次の年次の物を受けることになる)。 ちなみにエクストラコース(以下EX)はまた別枠のスタンプを獲得でき、こちらは「EX生産券」と呼ばれるアイテムを入手するのに使う。 イベントでHL/EXスタンプの獲得量が増えることもあるので、その時は現時点でHR4以下でも入れてしまう理由になり得る。 ちなみにMHF-Zより「HLリワード」と呼ばれるHLの購入量が直接関係する特典が新しく実装されたが、 こちらは辿異狩護防具まで強化可能な防具やG級に上がって初めて使用可能になる穿龍棍およびスラッシュアックスFの生産券がもらえるという物なので、これ自体は早いうちからHLを入れるメリットにはならない。 ただ防具は最初のディオスシリーズでも全10部位そろえるには半年強は必要なので(購入口数が累計8口になればよいので、2か月経過後に6か月分購入というレベルの無茶買いをすればもうちょっと早く揃う)、そっちのペースを見越して最初から使うというのはあり得る。 ちなみにHLリワードの特典はキャラごとに取得できる一方宅配ボックスでのやり取りは不可。 2018年3月28日からは「HL秘伝珠」というサービスも開始され、HLリワードと(ほぼ)同様の方法で秘伝珠を交換できる「調合屋交換券」がもらえる。 ただしこちらはGR500まで実際の秘伝珠とは交換できないので、券を貰ったら保管しておこう。 他に考え付くHLの用途としては以下のようなものが考えられる。 自分で猟団を作る(参加であればそれ自体はHL不要) 前述した「狩友紹介」の利用 Q.ぶっちゃけ月額いくら? 基本は1400円/30日だが、2000円/30日と見ておいたほうがいい。 これは600円/30日の「エクストラコース」が便利すぎるため。 詳しくは課金方式を見てほしいが、エクストラコース(EX)は広場のアイテムボックスを自由に利用できるなど、痒い所に手が届く機能が満載である。 ネ実的にはEXの導入が必須とか、HLのみで野良PTに参加するな(*3)などと言われるが、 実際にはEXを利用せずにプレイしている層も一定数存在する。 とは言え凄まじく便利なのは疑いようのない事実なので、 原則的にはHLの1400円/30日とEXの600円/30日の合計2000円/30日で考えておけばよい。 また、最近ようやくHL/EXのまとめ払いなんてものも登場した模様(まとめ払いにしても割引はなく(内包されるHLには2~3か月分まとめ払いの場合の割引はある)、価格は純粋に期間分のHL+600円×同日数分となるEXの購入口数となる。また一度は個別に購入する必要がある)。 なお、HLとEX以外の月額料金コースはない。 ちなみにハンターライフコースについては60日・90日のものもあって、こちらには割引がある (更に消費税改定時に割引率が上がり実質値下げとなった)。 またクレジットカードを持っている人なら「継続コース」でHL・EXまとめて自動引き落としもできる。 毎月ちょっとした特典もある。 ネ実的にはWebMoneyなどでの支払いを推奨する空気(*4)だが、年齢層等の理由もあり継続コースでやっている人も多い。 ハンターライフに関しては、HLリワードの特典を早く受け取るために直接まとめ買いすることも多くなった。 余談の余談だがMHF-Zオリジナルのクレジットカードも作れるよ。 Q.月額以外無課金でも十分遊べる? 基本的に上記の月2000円があれば十分で、それ以外に必須といえる物はない。 課金コースについてはHL/EX以外にもあるが、HL/EX以外は全て数時間~3日間程度の短期間コースとなっている。 これらのコースはプレイ時間が多く取れない社会人プレイヤーなどへの救済として位置づけられているが、 現状無いと(時間がない人にとって)絶対に困るというもの及び状況が存在せず、ぶっちゃけ空気になってきている。 また、この内「プレミアムコース」については、現在毎月の最終金曜日~日曜日(月曜日が祝日の場合はずれる場合有)まで無料開放され、 「アシストコース」についてはネットカフェでのプレイ特典としてタダでついてくる上に、一部機能は消費アイテムの使用で無課金でも使用できる。 そしてHR帯ではこれらのコースがいずれも「素早くG級に上がるために」は機能しない(*5)ものとなっており、 故に、現在ではこれらを全く使用していない社会人プレイヤーも多いと思われる。 また、エクストラコース以外の課金コースは基本的に78時間(ログアウト中も時間が減る)限定なので、 右も左も分からない序盤に使っても結局コースの恩恵を得ることはできない、言うなればお金の無駄遣いになるだけだろう。 その辺に注意して無理のないコース課金をすべし、課金方式も参考に。 なお、先述したようにHR4まではハンターライフコース自体も必須ではない。 HR4まではクエスト名が水色になっており、これは「トライアルコースでも受注/参加が可能である」ということを表す。 要HLは白、要EXは黄。 MHF-G10でHRクエストの内容が刷新された関係で、HR4までのクエストで白色のクエストはほぼ存在しなくなった。 黄色のクエストはあるが、これについてはエクストラコースの単独購入でも受注可能である。 ただし先述の状況は早いうちからHLを入れるメリットとなる。 上でも触れたように、エクストラコースは単独購入が可能である。 広場のアイテムボックスで手早くアイテムを準備できるのは連戦(HR4まではそこまで連戦することもないだろうが)において大きな助けになる。 また、「1回あたりの採取量が増加する大採取クエスト」や、総合ショップで便利アイテムが購入できる機能はHR4まででもメリットが大きい。 それ以外の機能についてはHR5以降に活きてくるものが殆どだが、上記をEXコース購入の動機にするには十分なものがある。 最初にエクストラコースのみを買ってみるのも一つの手かもしれない。 上で課金アイテムがあると書いたので勘違いされるかもしれないが、 MHFでは基本的なクエストにおいては、1日/1ヶ月に行けるクエスト数が制限されていたりということも(通常よりお得なデイリークエストを除けば)一切ないのでご安心を。 その課金アイテム自体も、ゲームを進める上で必須となる性質のものは存在しない。 かつては「スキルカフ」というシステムをフル活用するため、HRの時点でマイトレプーギー服を1着(500円)購入する前提で考えるべきと言われていたが、 それについても現状では有料のスキルカフを買わない限り(*6)は、本来やや入手に時間のかかる(最速でHR6昇級)服を早く手に入れられるという程度の利点しかない。 そして有料のスキルカフも、現状のバランスにおいてはGR200で生産できるようになる辿異スキルカフPZ以外は買うこと自体推奨されていない。 いずれにしてもシミュを回してみて必要になってからマイトレプーギー服を買えばよい。 総括すると、月額(HL/EX)以外でプレイに必須と言えるものは現在のMHFでは無いと言える。 趣味やプレイスタイル、個々の財政事情に応じて使うかどうか決めればいいだろう。 MHFでは3日3000円コースを常時課金し続けなきゃまともにプレイできないだとか、 10万円以上かかる装備がないとG級はプレイできないとか、ネカフェ廃人にならないと作れない武器が無いと野良PT参加は無理と言った噂を聞いたかもしれないが、 これらは全て嘘っぱちだから安心していい。 後者についてはそれを必須とする特殊な戦略で挑むクエスト募集が1つだけ存在するのは事実だが、ネカフェ廃人にならなくても入手できる。 Q.装備にも課金があると聞いたけど 装備品に関する課金の種類を挙げると、大きく分けて ネカフェ武器・防具 - 一部例外はあるが、Nポイントという専用のポイントとの交換で生産・強化素材を得る。Nポイントについては後述。 プレミアムキット - 武器・防具一式セット販売。過去のパッケージ特典の再販やオリジナルのセットが存在する。キットによってはG級段階への強化に「G強化券」というアイテムが必要になる。キット自体に数枚付属している場合があるが無い場合は別途購入が必要。それを別にすれば、一度生産すれば追加の課金は不要。 ハリセンネコのきんぴか小判G - 元々はいわゆるガチャの料金的なアイテムだったが、いわゆる「石」の役割も若干兼ねておりそれ以外にも用途が存在する。これを武具工房にいるハリセンネコに渡すことで、ランダムでアイテムをもらうことができる。手に入る物は武具の生産券など(ブースターパックの武器生産券や限定の秘伝防具EXが作れる物など、くじの内容は定期的に切り替わる)。 の3つがある。詳細については課金系装備及びその子ページ群を参照のこと。 なおこの内ハリセンネコのきんぴか小判Gについては、普通のイベントクエストでクジのキーになる 「おためし小判G」(など)を入手できる場合があり、運次第だが一切課金せずにきんぴか小判Gの装備を手に入れることもできる。 ちなみにきんぴか小判Gとおためし小判Gの違いは、後者はいわゆるガチャ専用であることと考えてよい。ちなみに混ぜて使うことはできないので注意。 ネカフェ装備についても、きんぴか小判Gで生産・強化アイテムを入手できる場合もないわけではない。 プレミアムキットは極稀にイベントなどで配布されるケースがある。 よく言及されることではあるが、現在のMHFは課金装備=最強の装備、ではない。 歴史を紐解くとそういう時代が一時あったのも事実だが、最近では武器・防具単独ではハンターの総合性を発揮することができず、 その点において、武器にせよ防具にせよ「通常入手の装備」に本質的に勝るものが存在しなくなっている。 また昨今ではきんぴか小判G装備を中心に、特定のスキルのポイントが極端に高い課金防具も登場しているのだが、 全てのプレイヤーに久しく恩恵があるとは限らない上に、最近では通常装備にもそういう性質のものが登場している。 そして上記の特性上、初心者ハンター(ここではHR1~GR199を指す)にとって便利かつ強力な課金装備が殆ど表れておらず、 中には最終(GR200以降)の強化を行うまで完全に時代遅れの性能になっているもの、そもそも最前線の強化段階にできないものすらある。 従って、いきなり課金防具に手を出すのも推奨されなくなっている。詳しくは初心者指南/装備も参照。 余談だが上で挙げた10万円以上する装備というのはきんぴか小判G装備でいわゆる「天井」になった場合の、 しかも剣士ガンナー全部位フル強化時の話である。 上記の通りきんぴか小判G装備は近年では一式装備を全く考慮しない性能になっているため、これらが必須ではないという事がわかる。 なお、NポイントはPC/PSVitaでは「公認ネットカフェ」でのMHFプレイ時に一定時間毎(累積ボーナス有)でもらえ、 それとは別にPC/PS4/PS3/PSVita用の時限コースとして「Nコース」「Nブーストコース」があり、そちらで固定値のNポイントがもらえる。 また、ハンターライフコースの購入(或いは、継続コースの利用)でもらえる「HLリワードスタンプ」の21個目以降特典でNポイントが10000Pもらえる。 Nポイントの装備の中には「最強」と呼ばれているものも存在しないことはないが、 厳密に言えば特定のコンテンツ・戦術・装備構成に限定すれば最強、であり、欲しい人もHLリワードスタンプの特典を活用していることが多いと思われる。 Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? 入口のガイド(紫色の人。ちなみに名前はエフィー)に話しかけて「各種アイテムの受取」から受領することになる。 ちなみにマイトレポイントも同様に「マイトレP券」をこのメニューで受け取り、ポーチに入れた状態でマイトレ管理人から毎日のポイント受領と同様の操作で交換することで取得可能。 ハリセンネコのきんぴか小判Gの場合は少々特殊で、アイテムとして受け取るが、 厳密にはアイテムボックスには入らない「利用権」となる(ステータス画面に使用可能な「きんぴか小判G」の個数が記載されている)。 ハンターライフコース購入時に配布される「調合屋交換券」もここからもらえる。 装備品の場合、ガイド(もしくはハリセンネコ)から受け取った生産券を工房に持って行って装備品と交換することになる。 なお課金装備についてはメニューの項目が通常の装備品と別枠になっている(*7)ので注意。 プレミアムキットの防具はここで色を選ぶので、同じタイプの物を2個受け取らないよう注意。 なおアイテム販売の他にもこの別枠に存在する物がある(ゼルレウス狩猟解禁記念と称してHR2(表示はG10以降もHR3のまま)でもらえる太刀や、HR突破褒賞で得られる超絶のピアスなど)。 ちなみに、各種課金コースの情報をログアウトせずに更新することも紫色のガイドに頼めばできる(GGよりPC版以外も対応した模様)。 Q.チャージ方法について PC版の場合はCOG・ハンゲーム・DMMのどれでログインするかによって多少は異なるが、WebMoneyかBitCashのいずれかにしておけば間違いはないだろう。 詳しくはログインに使っているポータルのヘルプを見た上で自分に合った物を。 PS3/Vita版はCOG IDをハードのIDに連携させてCOG ID側で課金を行うので、チャージに使う物はPC版をCOGアカウントでプレイする場合に準じる。 くれぐれも、PlayStation StoreカードをMHF用として買ってくるんじゃないぞ!! ※ただし、PS3/Vitaにおいてはどこでもいっしょキットに限りPlayStation Storeでの購入である。また、このキットには新規限定の15日HLクーポンが付属している。 ※後述するようにPS4版はPS4専用の物がPlayStation Storeで販売される形であるため、PS4版のみのプレー、もしくはPS4をホームとし公認ネットカフェ店頭でのみPS Vita版をプレーする場合であれば「PS4版用としての」PlayStation Storeカードを使った課金という選択肢はある。 ※余談だが、360版はXbox Liveアカウントとして使っているMicrosoftアカウントをそのまま課金に使っていた。MSのポリシーによる物なんだろうけど、おかげでMHFの課金に関してはシンプルである。 PS4版は特殊で、 COGで購入したPS3/Vita用の利用権をそのまま使う PlayStation Storeで購入したPS4版専用の利用権を使う の2種類が存在する。前者の場合はPS3/Vitaと同様にPC版COGアカウントに準じる形となるが、PS4版のゲーム内からはCOG側の課金はできない模様。 Q.ID連携って何よ!? PS3/Vita版はハードのネットワークIDをユーザーの識別に使い、課金についてはハードのIDと連携させたCOG IDを課金に使う。また、ハード側のネットワークがメンテナンス中や障害などでログインできない状態でも、連携させたCOG IDの情報でログイン可能である。 PS4版もCOG IDとの連携は必須で、これによりPS3/Vita用に購入した利用権をそのまま利用できる。 これらのハードではランチャ画面を終了した後サーバー選択の前にID連携の画面が出現するので、そこで既に持っているCOG IDとそれのパスワードを入力して連携を行うか、もしくはCOG IDを新規作成して連携まで行うかを選択する。その先は画面の指示に従ってくれ。 PC版でもXbox 360版からデータを引き継ぎたい場合はID連携が必要となる。(*8) こちらはPCで360版の公式サイトから連携の項目を呼び出しそこで同様の操作を行うことで、PCからも同アカウントのデータにアクセスできる形となる。 Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) PC版とVita版は公認ネットカフェでのプレイで各種特典を受けることができる。 詳しくは初めてのネカフェを参照してほしいが、HL/EXが無料だったり、アシストコースが自動付与されるなどのメリットがある。 なおあくまでもMHFの公認ネットカフェじゃないと各種特典を受けられないので注意。 同じグループ・系列のネカフェでも公認ネットカフェとそうでないところがあったりする。 どのネットカフェが公認になっているかはココ!で探すといいと思うよ。 G5.2より、店によってはVita版にも対応するようになった(店舗のWi-Fiを利用して接続することになる)。PS3/PS4ユーザーもこれを考慮してVita持っておくと便利かもしれない。 PS3/4はネットカフェ特典が受けられない(そのハード自体では対応しておらず、同じSENアカウントを登録したVitaを対応店舗に持ち込む形となる)。そもそもゲーム機を置いてないネカフェも少なくない。 そのためにNコースというネットカフェ特典の一部を受けられる追加課金コースが存在している。 しかしながらNコースはNポイントのレートがPC(Vita)+ネカフェに比べて超絶に悪い。 Vitaに関してはG5.2より、対応店舗のWi-Fiでの接続によりPC版同様の特典を受けられる。それ以外の環境でもNコースでPS3と同様の特典となる。 余談だが、PC版でも2018年4月のアップデートでNコースが実装された。 集中プレー+NP購入程度であればネカフェに行かなくても可能になったというレベルである。 規約関連 Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? MHFは消費アイテムくらいしか取引できないので、他のゲームと同じ意味でのRMT業者はいない。 最近は殆ど見なくなったが、育成代行(HRが簡略化された現在では、辿異進化武器などの強化を謳うものが見られる)を謳うような人がRMTに該当すると言える。 当たり前だが利用規約違反なので絶対に利用しないように。(*9) 最近だとチート関係での逮捕者も出てきている。 チートやbotもいないわけではないが、トレード要素のないゲームなのでひっそり収束することが多い。 botについては無人環境でひたすらクエ回しの方で騒ぎになったことがある程度。 MHFではアカウントを盗んでも嫌がらせ程度のことしか出来ないが、MHF以外のゲームで課金残高を使われたりする可能性もあるので注意。 真偽は不明だが過去にネカフェでトイレに行ってる隙に装備を売られた人もいるので、アカウント管理は厳重に。 ネカフェでログインしたまま退店とか、パスワードを他人に教えるなどは愚の骨頂。 Q.やっちゃいけない事ってあるの? 大きく分けると「規約面での禁止行為(やればBAN=MHFが永久に出来なくなる)」と「マナー面での問題行為(ゲーム中で○○したら地雷というレベルの物)」がある。 規約面での禁止行為の代表的な物を5つ列挙する。とりあえずこの5つは誰が何と言おうと絶対にやるな。 チート・改造論外。やると警告や一時停止を通り越して問答無用でBAN(永久ログイン停止)対象になる。コンシューマーと違い常時オンラインという環境上、使った瞬間即アウト(チート監視プログラムもあるため言い逃れはできない)である。 あまりに悪質な場合、ログイン禁止どころか逮捕される可能性もある。というか実際にMHFでのチート利用で逮捕された事例が発生している(参考)。決して安易に考えないように。 余談だが規約ではユーザーが操作せずにゲームキャラクターを動かす事(要はマクロやbot)も禁止されている。 暴言・脅迫・セクシャルハラスメント・ストーカー行為リアルでBANされることをゲーム内でやったらBANされるに決まってるじゃないですか^^;これは基本通報ベースなので身内での話なら通報されることは無いが、それでも節度や限度ってものはあるからな?あと身内向けでも他の人が見える形(ワールド全体、ランド全体)で発信したら通報されても文句は言えん。身内に対するストーカーなんかはもっての他である。 なおMHFではハンター(つまり自分)の名前がハラスメントや暴言と認識されるものだった場合、「不適切名称」として処分の対象となる。大抵の場合は名前の変更を要請される(らしい)が、一時停止やBAN対象でもあるため名前をつけるときは慎重に。直接的な下ネタなどは自動で弾かれるだろうが、弾かれなかったからといってセーフとは限らないことくらいはわかれよ。なおこれはホルクやパートニャー、パートナーなど「自分が名前を付けられるもの」であっても同様らしい。 アカウントの譲渡・売買・貸出、各種コードの譲渡・売買これらはMHF利用規約で禁止されている。どちらかというとそれらによって起きたトラブルに対する運営側の免責的な物かもしれないが。 貸出は、上にあるような育成代行の場合だと「チートで一気に強化した結果、貸出自体はバレなくてもチートの利用がバレてBANされる」ということもありえる。ちなみに成りすましや他人のアカウントIDやパスワードを不正に取得してアクセスした場合はリアルBANもありえるぞ。余談だが上記の逮捕例は、「チートによるキャラクターの強化代行を行った」という、言わば2重の規約違反である。 なお、例外的に譲渡(非営利に限る)が認められているのは、PC版パケに入っているCOG新規限定HL30日クーポンと、先述の狩友紹介用コード。PCで始めるリアフレがいるのであれば新規クーポンと紹介コードをセットで、他の機種の人でも紹介コードを渡すのはアリ。 先述の「PC版パッケージのHLクーポン引換券をお守りのイベントコードに交換し、それを家庭用ゲーム機版で使う」というパターンも、双方のアカウントが同一人物の物である限りは禁止事項には該当しない。PS3/Vita/PS4やWii Uでのプレイヤーなら同じCOG IDにPC版のトライアルコースも登録しておけばPC版のマイページでイベントコードへの交換→交換したコードをプレイしているアカウントで使うということができたが、360版プレイヤーの場合は必然的に作業用のPC版トライアルコース登録アカウントが必要になっていた。現在は引換券自体が全プラットホーム対応となっており各機種のマイページでコード交換作業が可能。 政治・宗教活動、及び商業用の広告宣伝行為主に全チャ・青チャが対象になるが、そういった行為は基本どんなオンゲでもNGである。 上で述べた育成代行業者がゲーム内で蔓延らないのも、その宣伝そのものが規約違反だからということである。 これらは身内での話なら別にいいが、度が過ぎて(怪しまれて)通報されたら知らん。 不具合の不正利用同じく利用規約で禁止されているし、運営レポートでの処分件数においてチート行為の注釈にも「※不具合の悪質な不正利用による対処件数が含まれます。」と明記されている。例えばアイテムが増殖できるバグであるとか、ゼニーが複製できるものであるとか、そう言ったもの(つまりユーザーに利益があるもの)を利用することは特に厳しい処分が出ることが多い。 基本的には、特定の複雑な手順を踏むことで有利な効果が発生する現象(シジル無限作成事件など)は処分の対象になる可能性が高い。そうでなく普通にクエストを回しているだけで起きてしまうようなもの、つまり特定の複雑な操作が不要で回避不可能なものや、不具合かどうか一般のプレイヤーでは判断がつかないものは運営側のミスとして扱われることが多い(後述)。基本的には真っ当にプレイしていれば避けられるものばかりであるため、不自然な現象に気づいたら公式サイトの不具合報告フォームに駆け込むぐらいの気持ちで。あ、繁殖期の雪山に最初ギアノスがいないのは仕様ですからね^^;;最近は不具合告知のときに、気にせず利用して構わないかどうか指示が出ることが多い。過去に混乱を招いた反省。 ちなみにそういった不具合の不正利用に関する流布(全チャで手順を拡散したりするなど)も規約違反とみなされるので注意。 他にもいくつかあるのでココ!を見とくと良い。 + 運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 MHF-GGアップデート直後に起きたパートナー熟練度不具合 - 獲得熟練度ポイントがマイナスになる(死亡回数によるHRP減算が各種倍率補正をかけた後のHRP獲得量より多くなってしまう(*10))と熟練度が999になる不具合。クエスト失敗時に死亡回数によって発生しうるが、これでBANされるとなると修正されるまで「3死失敗=BAN」となってしまう。 パローネ大航祭初回時の激運のお守り適用不具合 - 不具合と明言されてはいるが、新規コンテンツゆえに不具合か判断が付きにくかったため、利用者の処分は行われていない。 弓の曲射における弾丸節約術の適用不具合 - 曲射を使うだけで弾丸節約術の効果が逆に適用されてしまっていた(一定確率で消費しないはずが、逆に一定確率で消費となっていた)バグ。複雑な操作とは言えないこと(と、後は実質的な影響がビンの消費量程度であること)から、「不具合の利用による不正行為として処罰などの対処を行なうことはございません。」と明言された。 HCクエストのドスゲネポスが特異個体ではない - G7において、非G級のドスゲネポスのクエストにおけるモード設定を「ハードコア」にしていても通常のドスゲネポスが出現する(しかしながらクエスト報酬の追加分が武器魂になったり、HCクエスト特有の剥ぎ取り結果における一定確率でのHC素材への置き換えについては普通に発生する)現象。運営側の検証にも時間がかかり(不具合状況に載ったのは週明けのこと)、またイベントの進行に影響を及ぼしかねないことから、こちらも「※この不具合が修正されるまでの間、当該クエストを「ハードコアモード」で受注いただいても問題ございません。」と明言された。1ヶ月後のG7中間アップデートでやっと修正ってのはどうかと思うが 本来もらえない対象者に配布された、或いは配布予定のないイベント報酬やキャンペーン報酬についてはそのまま使って構わないという指針がでることが多い。ただしこれに関しては不正の意図が無くても受け取れてしまうためそれで処分は厳しいという点がある一方、もらったもの勝ちなのはおかしいという批判が出ることも。(参考)ちなみに過去には公式狩猟大会1位限定アイテムが無関係な人に配布されたり、イベントと全く関係のないレア素材が配布されたりとこの手の不具合はしばしば見られる。なおあくまで「誤配布」の場合であり、素材ミスで生産できてしまった場合はそのアイテム・生産素材についてどうなるか公式より見解が示される場合が多い(後述)。 本来生産できないはずの装備が生産できてしまう - 生産「だけ」では不具合と判断がつかないため処分は実施されない。これについては不具合内容ページに挙がったあとも同様である。ただし、過去には生産した武器を売却してほしい、しない人には個別に連絡しますねとした事例がある。また最近の例では、売却する必要もなく使っても問題ないが、生産素材の補償はしないということがあった。 規約を読んでからプレイしていることが大前提なので、「知らなかった」とか「出来るようにしている方が悪い」なんて言い訳は通じない。 もちろん、コンシューマーでチートを使っても御咎めなしだから~とか軽い気持ちで手を出さないようにすること。 MHFは月額取っていることもあり、(不正行為の検証自体はかなり慎重に行われているようだが)殺るときにはきちんと殺っている。 特にチート利用者についてはFプレイヤーの側からも「厳しく殺ってくれ」という声が多く、 毎週1~10件程度の割合でチート利用者へのBAN(永久停止)が行われている。 また、不正行為の蔓延規模によってはBAN祭と呼ばれる事態になることも。 ちなみに不具合の利用に関する処罰の判断についてはこちらのインタビューも参照のこと。 マナー面での問題行為については、クック先生のマナー講座を見れば基礎はわかっていただけるだろう。 チャットの定型文の一部の使いどころもわかってくると思うので、読んでおくことを推奨する。 他にも色々とあるのでネ実的地雷行為やその子ページを見ておくといい。 マナー関係は基本的にネトゲ準拠のもの(というか人として当然のこと)なので他のネトゲから入った人は違和感が無いと思うが、 他シリーズから入った人は結構引っかかりやすいので特に注意されたし。 (「対人戦」などと称してクエスト終了後に殴り合うような文化はFには存在しない、など)。 複数名の実況動画であったり、CSシリーズのプロモーションにおいても辻本プロデューサーがおふざけを挟んでいるのを見たことがある人も多いとは思われるが、モンスターの狩猟に関わらないそれらは仲間内のみで出来るネタ・遊びであり、顔を知らない人から見たら紛れもない地雷行為なので絶対やらないように。 なお「他のプレイヤーを意図的に妨害する行為」も上にある迷惑行為として挙げられている。 Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 他のオンゲでも大体そうなっているが、MHFは日本国内の会員による日本国内でのサービス提供になっているため、 海外からの接続は(会員であっても)できない。(参考) 海外旅行や海外出張中は残念だがMHFはプレイできないと考えよう。 余談だがMHFは台湾でもサービス展開がされている。 ただし台湾MHFは台湾版の会員登録が必要であり、国内のアカウントを使いまわしたりはできない。 また、国内とサービス内容に違いがある。特に課金周り。 日本では考えられないような性能の防具や装飾品が存在したりする。 装備 装備関係の質問は初心者指南/装備を参照。 進め方 進め方については長いので初心者指南/HR帯別基本方針を参照。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/198.html
PR-058 ガッシュ・ベル 魔物 4000 バトル 《躊躇なし》MPを1へらす→【スタンバイ】この効果は、自分がこの魔物の術や「魔物の効果」で攻撃 や防御したバトルの「効果の使用」で使う。このバトルの自分の合計魔力を+2000する(重複する)。 この効果は、1ターンに何回でも使える。 パートナー=高嶺清麿 持てる力、すべてをかけろぉ! プロモ 2005年12月からのオフィシャルショップイベントで配布されたカード。 《最高の友達》以来、2種類目となる公認ショップ大会参加賞のガッシュ・ベル。 単に高い魔力を求めるならPR-042 ガッシュ・ベル(ハイパワー)で十分である。 しかし、《躊躇なし》は「 1ターンに何回でも使える 」というのが最大の特徴。 理論上は、追加で払うMPさえあればあらゆる魔力勝負に勝つ事が可能。 更に格闘効果の合計魔力にも対応しているので、《不撓不屈》を重ねたり、S-113 ラウザルクで付与した効果でバトルする際にも使用できる。 とはいえ魔力+2000ごとにMPを1消費する事になるため、燃費は良くない。 強力な効果が豊富なガッシュ・ベルであるため、このカードを採用するかはよく考えるべきだろう。 なお、バトル中に使う効果であるため、バトル前に魔力の条件を満たしていないと使えないS-146 ブン投げろー!とコンボする事はできない。 収録パック 特典カード タグ:4000 ガッシュ・ベル バトル 魔物
https://w.atwiki.jp/archeage_kuroneko/pages/20.html
La MereさんのHPから内容拝借しております 入場券 永遠の寒気×1+アニャのインゴット×1+祝福のハンマー×1(雑貨屋) ナチャ入り口で入場クエ受諾、製作できます(もらった紫のキューブをクリックすると入場アイテムになるよ) はじめての人はイニステールのカオ・ノルドでクエを受けてください バフアイテム 料理、魔法書、防御POT、サイコロ等(装備に不安のある方、初見の方はフルバフ推奨) IDについて 最初は意思50必須といわれましたが(正確には7/10人)、PT内の火力が充実していれば5名意思持ちがいれば討伐可能です 意思の人はマジックバリアを入れて必要な部屋で順番に使いましょう 愛の人はオールド頭(愛)装備やハイド+リザすると楽かも どの部屋も倒すと箱がでます。 ドロップ 紫箱は盾さんにとか強化系は放棄してもらって後でまとめてセットにしてダイスで配ったりリダさん次第でいろいろあるよ! 欲しいの全部ダイスのもあるし、必要な装備アクセ武器から2種類選んで申告してその他は放棄とかもあるのでリダの人に確認してね! 1部屋目 固定 ・ナチャッシュガルガーディアン 2体いますがだいたい左から討伐(ハイド持ちが2匹つって一匹を盾さんがもらって残りはハイドでタゲきり) 攻撃を入れると後ろに壁ができて分断されるので立ち位置に注意 前方範囲があるので盾さん以外はNMの後ろに回ってね HP30%で全員転倒。35秒以上経過すると即死攻撃がくるのでその前に倒してねペット装備×12部屋目 ランダム ・征服者ケルス 盾がケルスを担当。雑魚はみんなでまとめて即時処理。ケルスの足元が凍ると攻撃が通るのでよく見てね! 落ちてくるハンマー(マジバ可)はよけよう! ・レルマンを守れ! 雑魚ラッシュ。最後に1部屋目の弱体版ガーディアンが沸くからね! ・雑魚がいっぱい 沸いたの処理してバリウス倒せばおしまいラビリンス補給品箱×2 熱気とか寒気とか入ってる3部屋目 固定 歪みしデーモンロード マジバして!マジバだけ! 順番きたら「半分」とか「切れます」とか言おう!ラビリンス珍しい補給品箱×1(通称紫箱。POT入ってる。野良だと盾さんにあげること多い)4部屋目 雑魚いっぱい 賽を投げたカイゾー、そびえ立つ氷のバシュ、炎を纏いしフレミとかいるけどマジバでゴリゴリ シューティングで転倒狙ってごりごりごりごり マジバないとこでやる人は魔法防御POTがいいよ ここ以降床ガッコンで光がビーってなったら逃げよう!ラビリンス補給品箱×25部屋目 ランダム ・召喚士レルマン 電撃球・電撃(ハイドで回避可)が飛んできます MP吸収されるからMPPOTとスープでがんばろ 指名(ヘイトが低い人)されると死にます。死ぬまでの間スキルCTがなくなるので好きなだけスキル使ってください アトラクトでひっぱって一回転倒後にマジバしてみんなで倒すのがいいみたい ・折翼のアナリン 物理攻撃。ボスの後ろに回ろね 途中古代蛇召還するので範囲火力で片付けです ・紅い微笑みのカルミラ 物理攻撃。前方範囲転倒 ヒールヘイトの高い人のとこにHP50%後毒の沼(MP吸われるので踏んだらMPPOT叩こ)を出すのでヒーラーはちょっと離れてヒールするとみんな幸せ 使徒召喚してHP回復をはかるので雑魚が沸いたらすぐ処理を HP50%切るとサイコキで浮かしてきます(ハイドで回避可ですがメインヒラさんはハイドしないでね) 落ちる瞬間にデバフ(マジバリで対処可)が入るのでHPPOTを叩きまくり即座にカルミラの背後について下さい 蛇2体召喚するのですみやかに処理を帰属武器防具、武器防具箱、強化石とか6部屋目 固定 ・灼熱のバルキー 盾さん以外は後ろに回ってね HP80%まで 物理攻撃 前方範囲 各種バリアあり 80%-60% 東西南北にバルキーの火炎球召喚。倒すと魔法陣が出来てそれを踏ませるとバルキーの強化解除 60%-40% 物理攻撃 前方範囲 各種バリアあり 40%ー 雑魚沸き 終末のヘルファイア発動(ランダムでプレイヤーに降ってくるのでバラけた方がいいです。ハイドで回避可) ヘルファイア(インビジ有効)を受けると20秒後即死するので床から出るレーザーで解除して下さい レーザー床は時計回りに四隅にでるよ! NMが倒れた後も即死バフは残るので忘れずに! 帰属武器、「正体不明の宝石」(王女指輪クエ開始アイテムです。ない人は全力でダイスを振って持ってる人はダイス放棄して下さい)
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/216.html
M-465 ガッシュ・ベル S魔物 中級 5500 自分の「ガッシュ・ベル」に重ねる。 以上、枠囲み 《変わらない心》MPを3へらす→自分の捨て札の、W魔物、T魔物、VS魔物、S魔物、2枚組の魔物以外の 魔物の「魔物の効果」1つを選ぶ。【ステイ】このターン中、この魔物は、選んだ「魔物の効果」を持つ。 パートナー=高嶺清麿 私の中にも多くのものたちの心が生きておるのだ! 魔界の王の決戦(後) Sニス MP3払うことで捨て札にある魔物の効果が使える。 捨て札にある魔物を場に出すわけではないので魔物1体を割かなくてもいいのがポイント。 あらかじめ使う魔物を捨て札にしておきこのカードで再利用しよう。 E-069 志を継いでとの大きな違いとしては、この魔物が対象の「魔物の効果」を持つため、「このカードが場にある→」効果も使えるところ。 また、「魔物の効果」で使用できるのでイベント使用権を温存でき、相手ターンでも使えるといった点もメリットになる。 しかし、効果をコピーするだけで毎回MP3のコストが掛かり、コピーする効果によってはそちらでもコストの支払いが必要になるのは重い。 特に「このカードを捨て札にする→」効果の場合は、この魔物自身を捨て札にする必要が出てしまうので注意。 それなりの理由がなければ、その魔物を場に出して使った方が良い状況も考えられるため、コピー対象にするカードは十分に検討すべきだろう。 対象にできる魔物カードの条件も厳しいため、E-069 志を継いでとの使い分けもよく考えて使おう。 収録パック LEVEL:16 魔界の王の決戦(後編) タグ:5500 S魔物 ガッシュ・ベル 中級
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/242.html
PR-035 ガッシュ・ベル S魔物 中級 5000 自分の「ガッシュ・ベル」に重ねる。 以上、枠囲み 《目覚めた力》このカードが場にある→この魔物は、3ダメージ以下のダメージを受けない。 パートナー=高嶺清麿 戦闘が激しくなるにつれ、ガッシュの得た経験が目覚めてきた。 プロモ プリズム 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLEの攻略本『魔界王攻略完全バイブル3』特典。 Sの称号をもつ、特殊な光り方のカードだ。 3ダメージ以下のダメージを受けないため、中級以下の呪文はおろか上級呪文ですら無傷でかばえる可能性を持つ。 「かばえない効果」を伴わない攻撃の大半は無力化できると言って良いだろう。 下に敷くガッシュ・ベルも《伝導のエレメント》や《振り向くな》など強力な効果を持つカードがあり、S魔物の特性によってそれらの効果と両立できるため、魔本に採用しやすい。 しかし、上級者同士の対戦では「かばえない効果」を利用した攻撃が多かったり、攻撃をあまり使わないコントロール系魔本も多かったりして、この効果を活かせない場面が珍しくない事が言える。 《伝導のエレメント》の存在からメタを張られやすいガッシュ・ベルである事も禍し、過信はできない。 とはいっても防御効果が優秀な点に変わりはなく、「かばえない効果」に頼らない格闘魔本や連続攻撃術魔本は、これ一枚で機能停止に追いやる次元の強さを誇る。 E-137 一緒にだ!!などで「かばうことができない時でもかばう事ができる」効果を付与して弱点を補うのも手だろう。 ちなみに、類似効果を持つカードは、1ダメージを受けないブラゴ《王の風格》、2以下のダメージを受けないキース《虫ケラが!!》が存在する。 このカードは類似効果の中で最もダメージを無効にできる範囲が広い。 収録パック 特典カード タグ:5000 S魔物 ガッシュ・ベル ダメージを受けない 中級
https://w.atwiki.jp/mhf-azwiki/
mhf-azwiki verAz 仲間内のみで閲覧にストレス無く 且つ、知りたい情報がすぐ引けるwikiを目指し日々更新 故にアフェリエイトやら多数の方々に閲覧していただく仕様にはなってません 微妙なアフェリは@wikiさんのです 以下、公式系サイト ★困ったら ・MHF公式メンバーサイト ☆課金系 ・daletto ダレット ★公式アナウンス ・アナウンス ☆基本忘れるべからず ・オンラインマニュアル 当サイトに掲載されている会社名・製品名・システム名・内容を含め 各社の登録商標、もしくは商標です。 もちろん、モンスターハンターフロンティアオンラインは、株式会社カプコンの商標です。 (C)CAPCOM CO.,LTD. 2007 ALL RIGHTS RESERVED. ※※MH公式サイト様※※
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/183.html
M-470 ゼオンVSガッシュ・ベル VS-S魔物 上級 7000 自分の「ゼオン」か「ガッシュ・ベル」に重ねる。 このカードを場に出すとき、ただちに相手の「ゼオン」か「ガッシュ・ベル」を捨て札にしてもよい。 この魔物は、VS魔物でありS魔物であるとしてあつかう。 以上、枠囲み 《決戦》使用を宣言する→【ステイ】このターン中、自分も相手も、それぞれ自身の 魔本の最後のページの術を使える(コスト0で使える)。ゲーム中に1回だけ使える。 パートナー=デュフォー/高嶺清麿 「この一撃に!」「すべてをかけるのだ!!」 魔界の王の決戦(後) Sニス 場に出すとただちに相手の「ゼオン」か「ガッシュ・ベル」を捨て札にできる。 「ゼオン」や「ガッシュ・ベル」は使用率の高い魔物なので魔物破壊としても機能してくれる。 ただし、上級のカードなので《伝導のエレメント》の対策に使えるかと言われれば厳しいところ。 使用を宣言することで自分も相手もどこのページであろうと最終ページの術をコスト0で使える。 術同士の衝突になるので魔力勝負がキーポイントになるが魔力が7000とかなり高いので合計魔力で 勝てる確率は非常に高い。また、同弾で登場した「S-647ab バオウVSジガディラス」を発動させる ための支援カードとしても使われた。 一般的なゼオン魔本やガッシュ・ベル魔本の最終ページでよく使われるS-627 ゼオ・ザケルガやS-432 バオウ・ザケルガは、最後のページの時にしかかばえない効果が発揮されないので注意。 必ずこの効果を活かせるカードを最終ページに入れた構築にしよう。 最後のページの術であればこの二人以外の術でも良いため、他の魔物のサポート担当としても使用できる。 S-450 ラオウ・ディバウレンやS-410 ディオガ・ラギュウル等といった強力な呪文を使わせるのも良いだろう。 また、今のページ以外の術を使えるようにするカードは、対象の術の使用回数を1回に制限している場合が殆ど(例:PR-006 金色の超呪文やE-100 新しい熱き何か)であるが、このカードにはそのような回数指定が無い。 これにより2回以上使える術は、この効果を使ったターンにその上限回数まで使用する事ができるので、S-309 ディガン・テオラドムに繋げるのも手だろう。 相手の魔本の最後のページの術をパティ《最後の賭》やゼオン《嫉みの炎》で捨て札にしたり、E-127 仲村マリ子等で使用を封じておけば、自分だけこの効果の恩恵を受けられる。 防御されなければダメージで押し切れるという想定で使うなら、こういったサポートで防御を封じておくのも手だろう。 収録パック LEVEL:16 魔界の王の決戦(後編) タグ:7000 VS-S魔物 ガッシュ・ベル ゲーム中に1回だけ使える ゼオン 上級 最後のページ